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今年も今日で終わりですねぇ…。
来年こそは、何か書きたいです。
…来年は楽しみ一杯で、それも怪しいですが(ヲイ)
BASARA4もでるし、大河は官兵衛だし。
個人的には官兵衛さんもですが、又兵衛さん出るのが楽しみ。
後藤又兵衛萌えです。ええ(笑)
そんなこんなで、今年もお世話になりました。
来年も宜しくお願いします。(その前に更新しろ)
それでは皆様、良いお年を(^^)
A.MHにうつつを抜かしてたから。
……。
いや、アイルーが可愛くて…(他に言い訳ないのか)
今更ながら始めたら、もうね、アイルーが可愛くて可愛くて(以下無限繰り返し)
何このお猫様。
時々「何やってんの!」って思うこともあるけど。
正直「この役立…」と言いかけますが。
でもね、ほんと可愛くてダメです。
どんなにイラっときても、最終的に「まぁニャンコなら仕方ねえよな!」って。
普通に赦しちゃうもの。猫だもの。
MHは、ワタクシ的に
「アイルーのアイルーによるアイルーの為の狩り生活」
――だと思っている。其処に一片の悔いもない( ̄▽ ̄)
…ちなみに4だと、オトモの名前を自分でつけられるので。
筆頭オトモの名前を、恐れ多くも「家久」と名付けた阿呆が此処に。
……死んでお詫びしろ、という感じですね…。
でもこの家久(猫)、何かもう判で押したように
ワタクシ好みの「漢」って感じの猫様でして(笑)
大体性格が「大物狙い(大型優先で攻撃する…らしい)」という辺りが
家久さん(武将)に似ている気がして…。
これも一つの運命?だと勝手に思っております。
ええ、思うのは勝手です( ̄▽ ̄)
同じ会社が作っているだけあって、戦闘時に
「遠からん者は音にも聞け!」――とか台詞が出るのが微笑ましい(笑)
「一番槍は筆頭オトモが頂いたニャ!」とか言うのも実に微笑ましい。
俄か戦国ヲタとしては、実に嬉しい。
――ので、これから先、増える(であろう)オトモ達の名前は、
全員武将から頂くことに決めております(ほんとに死んで詫びてこい)
時間見つけては一狩りしている時点で中毒確定。
井伊直虎さん好きですよ。
美人さんで嬉しい限りです(^^)
そして、鹿介来たーーーー!(笑)
おやっさんが可愛すぎて死にそうですvv
鹿はケツが可愛い(笑)
又兵衛さん、どうしてそんなことになったの…!(涙)
いやもうこれがショックすぎてショックすぎて(遠い目)
だって又兵衛さん好きなんだもの…!
男が惚れる男。それが後藤又兵衛だろう…っ!(床バシバシ)
正直、ショックすぎて前が見えねえ…(だば)
いや、みきしんさんは好きですけどね?
美ボイスだと思っておりますし。
イケメンボイスで大好きです。
――が。
又兵衛さんがショックすぎて(略)
…これで家康が「うわあーーー!」な状態になったら。
暫く本気で立ち直れないかもしれない…。
頼むから、家康がこれ以上明後日の方へ行きませんように…(切実)
まずは遅くなりましたが拍手御礼。
8/15に拍手くださったお客様。真に有難うございました!
というか、反応遅くてすみません(><;)
更新も止まりっぱなしのサイトというか荒れ地ではございますが。
ぼちぼち更新しようという意欲だけはありますので(それだけかい)
生温かい目で見守っていただければ幸いです(><)
――さて。
今頃ですが、『のぼうの城』を借りてきて観ました(遅っ)
水攻めのシーンがパネエという噂は聞いていましたが、
ほんと凄かったです。
市村さん演じる秀吉を見て、
「また(※映画テルマエ参照)風呂に入ってる…」とか
呟いたのは内緒の話(笑)
のぼうさんも好きなんですが、一番キュンキュン萌え萌えしたのは
言わずもがな、正木丹波守です(笑)
「幼友達+誰より理解者+キレ者+剛の者+振りまわされて苦労人」が
ツボです。ええ、見事に(笑)
同じカテゴリで、大谷刑部さんも大層好みです。
丹波守の方が流石に主役級なので目立ってましたが。
地味に苦労して三成を立ててる貴方が好きです( ̄▽ ̄)
のぼうさまこと、野村さんの田楽踊りは素晴らしかったです。
いや私の様なド素人どころか、何も知らん奴に褒められても
嬉しくないやもしれませんが(^^;)
あと、急に観たくなったので『羊たちの沈黙』も一緒に借りてきて観ました。
昔観た時は、あんまりよく理解できなかったので。
多少は大人になった今なら分かるだろう、という浅はかな思いもありで(笑)
…結果的には、やっぱり良く解からない――というか、何となくニュアンスで
理解した部分が多いです。理解力のねえ阿呆だな、おい>自分
でも何となくは理解したので大丈夫です。
クラリスが美人だからそれで良いのです(笑)
二十数年前の映画と思えないクオリティですねぇ。
特殊メイクが凄すぎる(笑)
脚本も凄すぎますよね。最後の最後で、ぞっとさせてくれますし。
レクター博士が好きなんですが、お近づきにはなりたくないです。
多分、食われるし(本当の意味で/笑)
だって「食う」ことや「殺す」ことに対して、「男だから」「女だから」
「善人だから」「悪人だから」って定義持ってないでしょ。この人。
クラリスだって、薄氷の上を歩いてたと思いますよ?
主人公カードを持ってなかったら、食われてたかもね。嘘まで吐いたし。
レクター博士最後の台詞が怖すぎり(怖)
如何怖いかは、観てのお楽しみです。
つーかこれ、全然今放映しても斬新で面白いと思う。
時代的に、プロファイリング捜査が浸透し始めたころじゃないかなー。
レクター博士を演じている、アンソニー・ホプキンス氏の演技が
凄いですよ。
紳士で、「化け物」と称される異常者。ハンニバル。
だけど頭脳明晰で心理分析の天才。敵に回したくねえ(苦笑)
続編の「ハンニバル」も、もう一回見直そうかなー。
『のぼうの城』は、久しぶりに「面白い」と思った映画でした。
つーても、そんなに本数観てるわけじゃないですけどね(^^;)
でも面白かった。これ映画館で見たら凄かったろうな。水攻めのシーンは。
『羊たちの沈黙』は、やっぱ名作です。
サスペンスホラー(で良いのかな)の名作。
結構グロくて痛いシーンもあるので、苦手な方は観ない方がいいですが(苦笑)
それが大丈夫な方には、お勧めです(^^)
あまりにも。
あまりにも格好良すぎて、ちょっとこの気持ちの持って行き場がない。
なので此処で叫ばせていただきます。
又兵衛さん格好良すぎる!!(落ち着け)
いやもう、分からない人はごめんなさいとしか言いようがないのですが。
それじゃダメだと分かっていますが。
それでももうね、大目に見てください(ヲイ)
ここでも何度となく呟いている、「かいこ」さんの別館サイトにて。
又兵衛さんのイラストがアップされてたのですよ!
それがもう……!
もう、格好良すぎて惚れすぎて死ぬ!(勝手に死ね)
やべえ…。
ちょ、マジで好みすぎて死にそう(だから勝手に/以下略)
甲冑姿で。
斜め上目づかい(どんなじゃ)で、敵を睨んでる感じの視線で。
頭は相変わらずのぼさぼさで。
いい感じの無精ひげも素敵。
だけど一番キュンと来た…というか。
セクシーだなぁと思ったのが、甲冑と小袖の間に見えてる喉仏。
まさかの喉仏(+首筋ライン)。
いやマジでセクシーなんですって!男の色気って感じで!(落ち着け)
家久さん(@咆哮!島津十字)とか。
又兵衛さんとか。
あまりにもツボすぎて、好きすぎてその生涯が切なくて辛い。
でも好きだ。
ちょっとしんみり(?)したけども。
このイラストの萌えだけで、暫くの間は幸せモードに浸れそう(笑)