声にならない。

まずは拍手御礼。
9/27の11時ごろ、拍手くださったお嬢さん。
有難う御座いましたｖｖ
更新ヘタレなサイトですが、まだまだ頑張るつもりですｖ
どうぞこれからも、ご愛顧くださいますよう（＾＾）


──さて。

ついに…!!
ついに手に入れたぞ『虚空の旅人』＆『精霊の守り人』1巻!!!
さっそく読んだです！
有無を言わさず(?)読んだです!!

──その結果。






このまま死んでも良いと思いました（爽微笑）





何このチャグム!!!?うわー!!うわー!!
激可愛いやら恰好良いやらオットコマエです!!!!（落ち着け）
14歳という、物凄く美味しい年齢（変態か）の男の子が、
どうやったらこんなに如才なく、賢く、オットコマエになれるのですか。
ワタクシが14歳の頃、こんな男子は周りに居ませんでしたが!?（笑）
うわ……マジで死ぬほど惚れる……（萌）

しかも舞台が、南にあるサンガル王国という国で、国土の半分くらいが
海で、そこに浮かぶ島々。


──つまり、群島（ちょっと違うが）


もーもー、チャグムが最愛の4様に見えてきて、尚更愛が止まらない（ぇ?）
本気で「やべぇ……」と呟いたワタクシ。もうホントにやばいヨ!!（≧▽≦）ｖｖ
ただでさえ4様愛がとんでもないことになっているのに、これでチャグム愛が
加わったら……!!!（だから落ち着け）
詳しく言うとネタバレで、しかも語りだしたら止まらないので割愛しますが。
個人的にどっきゅんｖと来たポイントは

序盤でのチャグム。
「──つまり、なめられるな、ってことだな（にやり）」
終わりに近いチャグム。
決断を迫られ、煮え切らないカンバルの王へ、内心のツッコミ。
「この馬鹿野郎！」──と言ってやりたかったのを堪える。
終盤のチャグム。
「わたしは、危うい皇太子だな」
「わたしはこの危うさゆえに、そなた（シュガ）を巻き込んで破滅するかもしれぬ。
　そうなったら、そなたは迷わずこの手を振り切れ。怨んだりしない。寧ろそなたは
　国の為に生き延びて欲しいと思ってる」

…うろ覚えながら、こんなところｖ勿論、他にも沢山あるのです。其処は、実際に
読んでみて、「あ、此処好きそう（笑）」と推測してもらうしかないかと（笑）

あとはね、ちょっとチャグムが坊と重なって、其処もメロきゅんｖでした。
持ち前の賢さと策士っぷりで、戦いを何処かチェスのように感じていたチャグム。
けれど目の前で実際に人が死に、その流れた血や命の儚さ、人が死ぬ、ということ。
そして「戦」というものを体験して、物凄くショックを受けたチャグム。
──きっと坊もそんな感じがあったんじゃないかなぁ、なんて思ったり。
モンスターと戦うことはあっても。帝王学（ちょっと違うけど）のたしなみ(?)として
兵法なんかを学んではいても。実際一軍を率いる軍主として人を殺す命令を出す、
実際に手にかける。──そういうことは、したことが無かったわけで。
現実はゲームと違う、と突きつけられた時のショックって言うのは、平和ボケの凡人
である神埜なんかには、想像ですらおこがましい気がしますね。

そんなこんなで、『虚空の旅人』読了です。ええ、一気に読みました。
まさにジェットコースター読み。早く『蒼路の旅人』が読みたい…。
コミックスの方も、読了です。こちらの方が、アニメより原作に近いですね。
原作を読んだ者としては「展開早すぎない？それに淡々としすぎじゃ…？」──と
若干思わなくもないですが、それはそれ。充分に楽しめました（＾＾）
これも続きが待ち遠しいですｖｖ


久しぶりに、バルサに会いたくなる…そんな読了感（＾＾）

素敵皇子論（違）

『夢の守り人』を読み終えました。





チャグムが愛しすぎて死にそうです。





──いやもう、ほんとにチャグム素敵すぎ
『精霊の守り人』では、ほんのお坊ちゃま（皇子なんだけどさ/笑）が
成長して下じもの生活に浸りきってる様がなんとも言えず
可愛らしくて可愛らしくてたまらなかったんだけども（変態か）

13（or14？）歳の、「男の子」から「少年」にステップアップした
肉体的な成長…声変わりとか、バルサの胸までしかなかった身長が
いまや肩に顔を埋めるにいたるまで伸びたこと、なんてところに
かなり胸キュンなのですが。
父親になんとなーく疎まれてる自分を自覚して、心が離れたという
精神的な成長っぷりとか。今でも健在のしたたかさ（笑）とか
策士っぷりとか。でもまだまだ聖導師のじーさんの掌の上で
踊らされてるところとか。修行が未だ足りないなーなとことか。




そういう諸々が、愛しくて愛しくて堪りません（落ち着け）




チャグムだけで一時間は語れます。ほんとに。
そーゆー訳で、今凄く欲しいのはチャグムが主人公である（らしい）
守り人外伝『虚空の旅人』と『蒼路の旅人』です（真剣）
早く軽装版になってくれ…！！


とりあえず、土曜日の守り人放送、楽しみにしております（笑）

思いつきの女王。

昨日も書いた「ジグロ＝坊」な話なんですが。
アレ見てて、ふと思いついた設定が一つ。
チャトで一足先にお友達に話したくらい、即興の思いつき。
しかもそのさいに「このコの名前、良いのを思いつかん」と
散々振り回してつき合わせて、彼女が「こんなんどうです？」
──と親切にも提示してくれた名前を
「それって由来が何かあるの？」と問い直すという。
何処まで偉そうなんだお前は＞自分

「ジグロ＝坊」なら、「バルサ＝坊の娘」って萌えないか？
──なんて思いついた管理人は、相当病気が末期のようでス。


つづきにて、拍手レスしてます

守り人。

紹介の所にも書いてますが、管理人はクールで美人で
腕っ節の強い姐御肌の姐さんが大好きです
自分と正反対だからこそ好き、という考察も成り立ちますが、
まぁとにかくそういう姐御な姐さんが大好きなんですヨ。

それを踏まえた雄叫び↓






バルサ姐さん素敵すぎーー（落ち着け）






先週の土曜日、朝八時半から始まった
『精霊の守り人』っていうアニメの主人公なのですが、
もうこれ久しぶりの大ヒットですヨ!!
ホークアイ中尉、そして素子姐さん（＠攻殻機動隊）
以来の姐御。あのお顔と腕前で
「もう若くないよ。──…今年で30だ……」
──なんて反則ですよ姐さん…っ

「女用心棒・短槍のバルサ」といえばその業界で
知らぬものの居ない凄腕用心棒なんだそうな。
あの美貌と身のこなしと落ち着きで三十路……。
──ありえないよ姐さん…！
幼馴染のタンダの声がソロモン（＠BLOOD+）なのが
もう…如何聞いてもソロモンにしか聴こえない（笑）
しかも偶然の一致で、バルサの知り合い(?)にサヤって
女の子が居るし。──タンダ！「サヤ」って呼べ!!（笑）

まぁアホの叫びは置いておいて。ついつい原作の本
シリーズ第一巻を買ってしまいました『精霊の守り人』。
美人姐御スキーにはたまらん作品ですヨ！

何で今頃こんなこと書いてるかというと、ビデオに録画
しておいたのを見たのが、ここ二、三日前なんです（爆）

妄想症候群。

……。
──…マジで。
マジで、やばいヨ。

件の(?)、山下君。
通称で書くと、検索に引っかかって、まともな(?)
コメントを望んでやって来るファンのお嬢さんが
居るかもしれないので、此処はあえて通称では
呼びません。
その理由は、下を読めば解かるよね？（爽微笑）
（…てか、検索なら普通フルネームでやるか…）

──まぁそれはおいといて。
その山下君なのですが。







どんなに頑張っても4様にしか見えなくなりました。







………。
妄想…もとい、愛とは恐ろしいもの…
某番組に番宣で出ていた彼を、ずーっと心中で

「ああ…4様が…我が愛しの4様がお出ましになっている…！」

などと半分うっとりしながら見てました。
左脳は「彼は山下君であって、4様じゃないだろうがこの阿呆！」
──と冷静・現実・適切にツッコミを入れるのですが、悲しいかな
管理人は右脳人間（何）
右脳が「いーや！彼は4様！4様の現世でのお姿よっ！！」
──と妄想・愛・萌えに走りました。マッハで。


以下、お友達Ｒさんに私信（笑）
4様は4様でも。
貴女のお家のY君に見えて仕方ないの（笑）
…うん、もうコレはある種末期だと自覚してますヨ