日常の一コマや感じたこと。
偏見に満ちたオタク発言とか
二次創作発言などが極めて多し。
良く分からないと言う方は、回れ右推奨です。
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…のっけからテンション高いよ。
その覚悟はできてますか?
その理由、お分かりですか?
又兵衛来たーーーーーっ!!!!
いやっほい!!
これが喜ばずにいられようか。否。いられない!!
強調反語使っちゃうぞ!!
日本語崩壊しても後悔しないぞ!!
ああもう有難うN○K!!!(≧▽≦)!!!
例え端役でも良い。
台詞ほんの二言三言でも良い。
顔とかお姿がそんなに映ってなくても良い。
ちゃんとキャストで
「後藤又兵衛」って文字が出て。
劇中で「後藤又兵衛」ってお名前が出た。
ああもうそれだけで僕は感涙むせび泣く。
――ちょっと落ち着いて。
ほんとにね、正直殆ど期待してなかったの。
蜘蛛の糸に縋りつつ、だけどきっと無いって思ってた。
仮に出てきても、夏の陣。しかも討ち死報告が精々かと。
――それが、こうして。
よもや冬の陣でお目見えしてくださるとは…!!
テレビの前で、素で
「又兵衛さん来たーーっ!!」って叫んだよ(ぇ)
家族全員、僕ほど戦国ファンじゃないから。
全員ドン引いたの分かったけど、そんなの瑣末な事よ。
ふははははははは!!(※ルカ様降臨中)
その後もずーっと
「あああ又兵衛さんカッコいいよ!!出てきたよ!!萌え!!」
とか言ってて引かれたけど、そんなの(ry)
徳川サイドは、何かもう秀忠可哀想過ぎて
見てられなかった…。
家康酷すぎ。でも其処が良い。
親父殿だったら御免こうむるが、主なら良い。
お豊じゃないけど
「叩くなら根まで叩かにゃならん」のだ。
それをよーく知ってる人。だから、酷い。
でも武将としては優秀。くぅ、罪な男め…!!
江戸は江戸で、とにかく福が憎たらしい。
「豊臣豊臣言うけど。そもそもざっくり極論暴論ゆーたら
お前の親父(とその主)の因果じゃねえか」と言ってやりたい。
…いかんなぁ、偏見一方サイド偏り意見だと。
重々承知で、でも言いたい。てか、江なら言っても
別に良いんじゃなかろか。だって実際伯父が
殺されてるわけだし。
――そのくらい、江に肩入れして見てる。
うぬぅ…。まだまだ人生修業が足りんのぉ…>自分
凱旋した秀忠の落胆っぷりが気の毒過ぎる。
綺麗事を貫き通せなかったのが、辛かろうなぁ…。
ただ、甘いなぁと思うこともある。
己の綺麗事を本気で貫きたいなら。また
どうあっても親父とは相容れぬと自覚したのなら。
秀忠には、「家康を弑する」という選択肢だって
あった訳じゃないか。現に、現在の将軍なんだから。
そして一度は、その考えを持たなかった訳じゃないんだから。
今の将軍は家康じゃない。秀忠、あんただ。
だから、己を貫きたいなら。
何かを犠牲にする、という選択肢を実行するべきだった。
それをしなかったのが、いろんな意味で「甘さ」だな、と。
見通しの甘さ。理想と現実のギャップを認められない甘さ。
いがみ合っても親子の情を捨てきれない甘さ。
――綺麗事を言う人間は、嫌いじゃない。むしろ好きですよ。
ただ、それに見合うだけの強さがないと。
結局己も周りも傷つけ滅ぼしてしまうのです。
…秀忠も、本当は其処のところ、知ってたんじゃないかなぁ…。
豊臣徳川が並び立つことは、無い。あり得ない。
どっちかが死なねばならない。そうでなければ天下は治まらない。
秀忠の綺麗事は、ひとえに「親父と一緒で有りたくない」という
子供じみた反発心のように思えるんですよねぇ…。
そしてそれ、多分自覚してる。でもそれを、誰にも言えなかった。
ましてや江には口が裂けても言えなかったんだろうな。
辛いだろう、秀忠…。
…あかん。
段々テンション下がってきた(--;)
まぁでも良いたい事言えて、スッキリ(笑)
来週も、出来得ることなら又兵衛求む。
淀殿の最期だからこそ、救いが欲しい(涙)
その覚悟はできてますか?
その理由、お分かりですか?
又兵衛来たーーーーーっ!!!!
いやっほい!!
これが喜ばずにいられようか。否。いられない!!
強調反語使っちゃうぞ!!
日本語崩壊しても後悔しないぞ!!
ああもう有難うN○K!!!(≧▽≦)!!!
例え端役でも良い。
台詞ほんの二言三言でも良い。
顔とかお姿がそんなに映ってなくても良い。
ちゃんとキャストで
「後藤又兵衛」って文字が出て。
劇中で「後藤又兵衛」ってお名前が出た。
ああもうそれだけで僕は感涙むせび泣く。
――ちょっと落ち着いて。
ほんとにね、正直殆ど期待してなかったの。
蜘蛛の糸に縋りつつ、だけどきっと無いって思ってた。
仮に出てきても、夏の陣。しかも討ち死報告が精々かと。
――それが、こうして。
よもや冬の陣でお目見えしてくださるとは…!!
テレビの前で、素で
「又兵衛さん来たーーっ!!」って叫んだよ(ぇ)
家族全員、僕ほど戦国ファンじゃないから。
全員ドン引いたの分かったけど、そんなの瑣末な事よ。
ふははははははは!!(※ルカ様降臨中)
その後もずーっと
「あああ又兵衛さんカッコいいよ!!出てきたよ!!萌え!!」
とか言ってて引かれたけど、そんなの(ry)
徳川サイドは、何かもう秀忠可哀想過ぎて
見てられなかった…。
家康酷すぎ。でも其処が良い。
親父殿だったら御免こうむるが、主なら良い。
お豊じゃないけど
「叩くなら根まで叩かにゃならん」のだ。
それをよーく知ってる人。だから、酷い。
でも武将としては優秀。くぅ、罪な男め…!!
江戸は江戸で、とにかく福が憎たらしい。
「
お前の親父(とその主)の因果じゃねえか
…いかんなぁ、偏見一方サイド偏り意見だと。
重々承知で、でも言いたい。てか、江なら言っても
別に良いんじゃなかろか。だって実際伯父が
殺されてるわけだし。
――そのくらい、江に肩入れして見てる。
うぬぅ…。まだまだ人生修業が足りんのぉ…>自分
凱旋した秀忠の落胆っぷりが気の毒過ぎる。
綺麗事を貫き通せなかったのが、辛かろうなぁ…。
ただ、甘いなぁと思うこともある。
己の綺麗事を本気で貫きたいなら。また
どうあっても親父とは相容れぬと自覚したのなら。
秀忠には、「家康を弑する」という選択肢だって
あった訳じゃないか。現に、現在の将軍なんだから。
そして一度は、その考えを持たなかった訳じゃないんだから。
今の将軍は家康じゃない。秀忠、あんただ。
だから、己を貫きたいなら。
何かを犠牲にする、という選択肢を実行するべきだった。
それをしなかったのが、いろんな意味で「甘さ」だな、と。
見通しの甘さ。理想と現実のギャップを認められない甘さ。
いがみ合っても親子の情を捨てきれない甘さ。
――綺麗事を言う人間は、嫌いじゃない。むしろ好きですよ。
ただ、それに見合うだけの強さがないと。
結局己も周りも傷つけ滅ぼしてしまうのです。
…秀忠も、本当は其処のところ、知ってたんじゃないかなぁ…。
豊臣徳川が並び立つことは、無い。あり得ない。
どっちかが死なねばならない。そうでなければ天下は治まらない。
秀忠の綺麗事は、ひとえに「親父と一緒で有りたくない」という
子供じみた反発心のように思えるんですよねぇ…。
そしてそれ、多分自覚してる。でもそれを、誰にも言えなかった。
ましてや江には口が裂けても言えなかったんだろうな。
辛いだろう、秀忠…。
…あかん。
段々テンション下がってきた(--;)
まぁでも良いたい事言えて、スッキリ(笑)
来週も、出来得ることなら又兵衛求む。
淀殿の最期だからこそ、救いが欲しい(涙)
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