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日常の一コマや感じたこと。 偏見に満ちたオタク発言とか 二次創作発言などが極めて多し。 良く分からないと言う方は、回れ右推奨です。
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大河最終回。
まずは出演者の皆様。
スタッフ・指導の皆様。お疲れさまでしたと。
僻地の一視聴者ながら、寿ぎたく存じます。

――さて。

アンハッピーにはならないだろうという、
楽観をもとに見ていましたが一応正解かと。
つーか。

また裏切ったのか秀忠…|||orz|||

いや当時はそれこそ側室の一人や二人や三人。
いや十人くらいいても、全然可笑しくないんだろうけどさ…。
でもやっぱ嫌ですよぅ。現代女子としては(--;)
しかも。
「側室は持たない」という約束してたやん。
その約束してたからなのか?隠し子ってことにしたのは。
…それって、ちょっとどうなの…。
無責任な男になり下がるでないよ秀忠!
やらかしたことは、きちんと責任とれ秀忠!(秀忠だけ責められても…)
一成様出てきたとき、

うぉお!今度は秀忠がジェラシーのターンか?!それなら萌え!

――って期待した僕のワクワク感を返してくれ
※これが一番悔しい

千ちゃん。
…あのー…史実は、完全無視の方向で良いよね?
だって史実だと(以下配慮的略
――うん。史実は無視しよう。そうしよう。
だって史実言い出したら忠長(=国松)だって(以下同文)
だって史実言い出したら孝子(=家光正室)だって(以下同文)

娯楽ドラマに史実をツッコむのは、野暮である。

総合的に言って、面白かったと思います。
ただ、市が託した形見とかお香とか。
あれをもうちょっと、うまく活用してほしかったかな。
フラグかと思ったら割とかるーく流された感がある。
一応印鑑(?)と短刀は使われたけど。
初が貰った髪留め的なものは、あんまり意味なくなかったか?
そりゃ役割としての象徴にはなったけれど…。
もうちょっと「モノ」として活躍欲しかったな。

最後の駆けてゆくシーン。
ある意味べただけど、それが良かったv
いきなりお母様が隣走り出した時は、ちょっと笑ったが(笑)

戦国時代。
苦しくて辛いことも多くて。
血が血を呼んで哀しい時代でもあるけれど。
一番熱くて正直な時代だったんだなぁと思う。
自分の欲だったり、想いだったり。
行動に対する、結果だったり。
今の自分が、ああやって生きていけるか?と問われても。
月並みながら、「NO」としか言えないのが情けなかったり(苦笑)

楽しい一年でした。
有難う(^^)
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