忍者ブログ
日常の一コマや感じたこと。 偏見に満ちたオタク発言とか 二次創作発言などが極めて多し。 良く分からないと言う方は、回れ右推奨です。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

戦国な話ばっかりですが、好きなのでしょうがない。
割り切って書くよ!どうせ好き勝手ブログだし!(ヲイ)

某城下町探訪番組ですが。
今回は岡崎城だったんです!
岡崎城!家康生誕の城!おめでとう家康!(落ち着け)
歴史小説じゃあ、殆どボロクソに腹黒親父に描かれる家康ですが。
基本的に脳内では「家康=BSR家康」なので。
BSR家康スキー・権現ラブな人間としては、テンションあがるのですよ!
12月生まれな家康に、キュンキュンする。
ときめくところ、多分間違ってるよね(笑)
旧暦とか何か詳しいことになると、何が正しいのか分かんないんですが。
多分この方は、12月生まれでやぎ座。しかも血液型はA型と見た(笑)
凄い親近感。や、血液型は知りませんけどね。流石に。でも多分Aだと思う。
どうでもいい。そうですね。

流石に天下人だけあって、生まれながらの伝説がパネェ権現様
生まれたときに、城の井戸から金色の龍が昇って行ったらしいよ。
待望の若君だし、英雄の素養があったってことなんだろうな。
伝説的に(笑)
今川の人質時代、居並ぶ重臣と義元様の御前にて。
急に立ちあがったと思ったら、縁側まで歩いて行って立ち小便したとか。
フリーダムすぎますよ権現様(笑)
器がでかいとかそういうレベルじゃない。
むしろ笑って許す義元様の方が、器でかい気がする(笑)
家臣の健康を気遣って、味噌を使った兵糧を配ったとか。
気づかいの人だよ権現様。吝嗇家でも有名だけど(笑)

色々逸話がありますが、一番好きなのは某寺での逸話。

桶狭間で義元様が討たれて、敗軍の将になった家康。
「いっそ潔く腹を斬ろう」と、菩提寺であるその寺の、
祖先(初代から父親まで)の墓の前に行った時のこと。
まさに腹を斬ろうとする家康に、当時の上人が説いたと言う。
「厭離穢土 欣求浄土」の八文字。
「穢れた地上を厭い、離れたいと願う。
 (戦のない)平穏な極楽浄土を、強く冀う」
(超意訳。フィーリングで読んでください)
――まぁ、そういう意味の
「厭離穢土 欣求浄土」を解かれて。
「死んで楽になっている場合ではない。
この世に浄土が無いのなら、ワシがそんな世の中を作ろう」と思い立った。
以来、家康はこれを書いた旗を掲げていたという…。

良い人じゃないですか…!(萌)
善悪がどうのとか、手段がどうのとか。
反論色々あると思いますけども。有言実行な貴方が好きです。
でかいこと叩くだけで、実際は何もしない政治k(ry)
――とは大違いじゃあないかと思うのですよ。
実際、良かれ悪しかれ、二百余年の天下太平を敷いたのですから。

ああ、岡崎城行きたい…。
産湯の井戸とか見たい。
超シンプルで家康デザイン(という伝説あり)の葵の紋を見たい。
本場の八丁味噌食べたい。
家康由来って言うなら、浜松城も行きたい。駿府城も。
勿論、江戸城だって行きたいです。…此処は流石に入れませんけどね(笑)
最近新聞で読んだ
「伊達政宗生誕の地か?」って城址も見たい。
片倉組を生で見たい(笑)筆頭にお会いしたい。
上田城も行きたい。大坂城だって行きたい。大坂城博物館所有(だったと思う)の
又兵衛さんの甲冑見たい。
家康好きだけど、大坂の陣は大阪メンバーが好きという矛盾(笑)
福岡城行きたい。博物館で長政の甲冑とか見たい。如水のお椀兜(笑)見たい。
関ヶ原だって行ってみたい。
…他にもたくさん、行きたいところがてんこ盛り。

まずは地元から始めるべきかしらねぇ(^^;)
PR
Comment
Name
Title
Mail
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
カレンダー
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
フリーエリア
最新コメント
[03/12 生存者R]
[12/09 Rです(`▽▼)]
[10/14 Rですψ(●▽´)ψ]
[04/10 Rです(六▽ ̄;)]
[01/05 Rです(六▽ ̄;)]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
Copyright ©  -- DailyLife --  All Rights Reserved
Designed by CriCri Material by 妙の宴
忍者ブログ  /  [PR]