日常の一コマや感じたこと。
偏見に満ちたオタク発言とか
二次創作発言などが極めて多し。
良く分からないと言う方は、回れ右推奨です。
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気づけば日本全土に五三の桐。
しかも毛利と同盟を組み、織田・宇喜多・徳川を支配。
そんな日の本で
「羽柴家を攻略せよ」という主命を飛ばしてくる兄上。
ちょ…。
ちょっと待ってよ兄上……!
しかも城持ち(国主)なのって、我らが景晴と
もう一人(名前忘れちゃった。ごめん)だけ。
要するに、政宗軍・某軍・景晴軍の三つの軍で
日の本を敵に回して喧嘩しろって命令。
ちょ。
ちょっと待ってよ兄上!(二度目)
幾らなんでも無理なものは無理でござる!(-д-;)
従属・支配してる大崎・佐竹。
忍者では黒脛と羽黒だけなんすよ?言わば味方は。
そんなんで、どうやって攻めて行けと……(汗)
――案の定、取っちゃあ取られて。
取り返しては取り返されて。
内政する暇がなくて、正直凄い迷惑なんですけど!(本音)
防衛戦を強いられるなんて、屈辱っ…!
後ろ盾のある巨大勢力があるって、どれだけ恵まれていることか…。
改めて織田・徳川・豊臣の三傑の恐ろしさを知る。
斎藤家の時も、そういう意味じゃ楽だった…(--)
しかも僻地(…)だから、秀吉直轄の城が多くて。
部下を集めたくても中々集まらないという悪条件。
今まで自分が居た陣営が敵に回るって、
可愛さ余って憎さ五千倍くらい、憎たらしい(苦笑)
正直心が折れそうになるんですが、そういう時こそ妄想力の出番。
一度援軍を頼んで断られたことがあるんですが、その時も
「すまん景晴…っ!本当は援軍の1万や2万送ってやりたいんだ!
だが先の敗北(臣を軍団長にして出陣させて負けた)で、兵の疲労も
甚だしいし、兵糧も心細い…。そんな状態でお前に送ってやれる
兵も兵糧もないのじゃ…!不甲斐ない兄を許してくれ景晴!
ああでも景晴ならきっと攻略できると信じて居るぞ!お前はできる子じゃ!
景晴…可愛いわしの景晴…!すまん、すまん…!」
――って悶えてるよね。兄上は――という妄想で怒りを乗り越えた( ̄▽ ̄)
(援軍断られて、結構怒ってたらしいよこの人)
いやこの兄上、絶対弟・景晴大好きだと思うんだわ(知らんがな)
新密度はまだハート2つだけど、献上すれば3つになるって分かってるし。
そうじゃなくても「手合わせしましょう」と言えば快諾。
でも妙に弱くて、武力50無いような軍師タイプ景晴に惨敗する兄上。
「武芸レベル3(4がマックス)で武力も90オーバーの兄上が、何故…?」って
思ったんだけど、あれは絶対手加減したに違いない(確信/ヲイ)
「手加減はせぬぞ」とか言いながら、
「景晴が万が一にも怪我したら大変じゃ」とか思ったに違いない。
実際「贈り物を献上→兄上大喜び(ハート3つ)→
そなたを見込んで、手合わせをしてくれと頼んでくる」の時は
ほぼ瞬殺されたもの。そのうえ「精進がたらんな」と言われる始末。
くぉのブラコンがっ!いいぞもっとやれ!(そろそろ黙れ)
景晴を城主に任命するときも、ほんとは嫌々だったに違いない(笑)
その証拠に、めっちゃ近場の白石城の城主に任命されたし。
「景晴を家の外に出すとか絶対嫌じゃ。だがわし一人での采配にも限度があるし…。
可愛くて有能な景晴なら、わしの右腕として辣腕をふるってくれるはずじゃ。
ああでも嫌じゃなぁ…!他に誰か良いのは居らんのか…。…ちっ、どいつもこいつも
武士勲功が少ねぇんだよ!これじゃあ景晴以外には誰も居らんなぁ……(悔涙)」
――って思ったに違いない(凄いごり押し妄想…)
そのうえ、寄騎として景晴が引き抜いて行った小十郎(笑)にも、嫉妬したに違いない。
「ああくそ小十郎の奴!何でわしが景晴と離れ離れなのに、貴様は一緒に行くんだよ!
景晴!いくら小十郎が有能でも、靡いたらいかんぞ!そなたの兄はわしだ!
わしだけがそなたの兄なのだからな!」――みたいな(笑)
おまけに景晴は阿国たんを嫁にしてるので。きっと阿国たんに妬いてると思う。
「女だからって…嫁だからってわしの景晴にベタベタくっつきおってぇええ!
景晴はわしの弟じゃぞ!わしの!わしだけのモノじゃぞ!」みたいな(笑)
…ブラコンっていうか、微妙に腐のにおいが…(笑)
いや、腐女子の血族ですから。僕は( ̄▽ ̄)(黙れ)
ちょっとだけ真面目な話、政宗さんはパパ以外の家族――
母や史実弟からの愛情が少ないと思うんですよ。
病気のこともあって、家臣の中でも「ダメっ子」の印押されてたっつーか。
だからね、「兄上兄上」と懐いてくる弟が居たら、溺愛してくれるんじゃないかと。
史実の弟がどうだったかとか、母親との確執も、真実はどうだったのかとか。
それは分からないけれど、せめて、創作の中では。
ゲーム世界の中でくらい、「兄上兄上」と懐いてくる弟が居ても良いんじゃないか。
そんな弟を、これ以上ないくらい溺愛する兄であっても良いんじゃないか。
――そんなことを思いつつの、妄想です(それがオチかい!)
とりあえず、頑張ってちょっとずつ落としていこう…。
政宗兄上に、褒めてもらいたいもの。弟は(笑)
しかも毛利と同盟を組み、織田・宇喜多・徳川を支配。
そんな日の本で
「羽柴家を攻略せよ」という主命を飛ばしてくる兄上。
ちょ…。
ちょっと待ってよ兄上……!
しかも城持ち(国主)なのって、我らが景晴と
もう一人(名前忘れちゃった。ごめん)だけ。
要するに、政宗軍・某軍・景晴軍の三つの軍で
日の本を敵に回して喧嘩しろって命令。
ちょ。
ちょっと待ってよ兄上!(二度目)
幾らなんでも無理なものは無理でござる!(-д-;)
従属・支配してる大崎・佐竹。
忍者では黒脛と羽黒だけなんすよ?言わば味方は。
そんなんで、どうやって攻めて行けと……(汗)
――案の定、取っちゃあ取られて。
取り返しては取り返されて。
内政する暇がなくて、正直凄い迷惑なんですけど!(本音)
防衛戦を強いられるなんて、屈辱っ…!
後ろ盾のある巨大勢力があるって、どれだけ恵まれていることか…。
改めて織田・徳川・豊臣の三傑の恐ろしさを知る。
斎藤家の時も、そういう意味じゃ楽だった…(--)
しかも僻地(…)だから、秀吉直轄の城が多くて。
部下を集めたくても中々集まらないという悪条件。
今まで自分が居た陣営が敵に回るって、
可愛さ余って憎さ五千倍くらい、憎たらしい(苦笑)
正直心が折れそうになるんですが、そういう時こそ妄想力の出番。
一度援軍を頼んで断られたことがあるんですが、その時も
「すまん景晴…っ!本当は援軍の1万や2万送ってやりたいんだ!
だが先の敗北(臣を軍団長にして出陣させて負けた)で、兵の疲労も
甚だしいし、兵糧も心細い…。そんな状態でお前に送ってやれる
兵も兵糧もないのじゃ…!不甲斐ない兄を許してくれ景晴!
ああでも景晴ならきっと攻略できると信じて居るぞ!お前はできる子じゃ!
景晴…可愛いわしの景晴…!すまん、すまん…!」
――って悶えてるよね。兄上は――という妄想で怒りを乗り越えた( ̄▽ ̄)
(援軍断られて、結構怒ってたらしいよこの人)
いやこの兄上、絶対弟・景晴大好きだと思うんだわ(知らんがな)
新密度はまだハート2つだけど、献上すれば3つになるって分かってるし。
そうじゃなくても「手合わせしましょう」と言えば快諾。
でも妙に弱くて、武力50無いような軍師タイプ景晴に惨敗する兄上。
「武芸レベル3(4がマックス)で武力も90オーバーの兄上が、何故…?」って
思ったんだけど、あれは絶対手加減したに違いない(確信/ヲイ)
「手加減はせぬぞ」とか言いながら、
「景晴が万が一にも怪我したら大変じゃ」とか思ったに違いない。
実際「贈り物を献上→兄上大喜び(ハート3つ)→
そなたを見込んで、手合わせをしてくれと頼んでくる」の時は
ほぼ瞬殺されたもの。そのうえ「精進がたらんな」と言われる始末。
くぉのブラコンがっ!いいぞもっとやれ!(そろそろ黙れ)
景晴を城主に任命するときも、ほんとは嫌々だったに違いない(笑)
その証拠に、めっちゃ近場の白石城の城主に任命されたし。
「景晴を家の外に出すとか絶対嫌じゃ。だがわし一人での采配にも限度があるし…。
可愛くて有能な景晴なら、わしの右腕として辣腕をふるってくれるはずじゃ。
ああでも嫌じゃなぁ…!他に誰か良いのは居らんのか…。…ちっ、どいつもこいつも
武士勲功が少ねぇんだよ!これじゃあ景晴以外には誰も居らんなぁ……(悔涙)」
――って思ったに違いない(凄いごり押し妄想…)
そのうえ、寄騎として景晴が引き抜いて行った小十郎(笑)にも、嫉妬したに違いない。
「ああくそ小十郎の奴!何でわしが景晴と離れ離れなのに、貴様は一緒に行くんだよ!
景晴!いくら小十郎が有能でも、靡いたらいかんぞ!そなたの兄はわしだ!
わしだけがそなたの兄なのだからな!」――みたいな(笑)
おまけに景晴は阿国たんを嫁にしてるので。きっと阿国たんに妬いてると思う。
「女だからって…嫁だからってわしの景晴にベタベタくっつきおってぇええ!
景晴はわしの弟じゃぞ!わしの!わしだけのモノじゃぞ!」みたいな(笑)
…ブラコンっていうか、微妙に腐のにおいが…(笑)
いや、腐女子の血族ですから。僕は( ̄▽ ̄)(黙れ)
ちょっとだけ真面目な話、政宗さんはパパ以外の家族――
母や史実弟からの愛情が少ないと思うんですよ。
病気のこともあって、家臣の中でも「ダメっ子」の印押されてたっつーか。
だからね、「兄上兄上」と懐いてくる弟が居たら、溺愛してくれるんじゃないかと。
史実の弟がどうだったかとか、母親との確執も、真実はどうだったのかとか。
それは分からないけれど、せめて、創作の中では。
ゲーム世界の中でくらい、「兄上兄上」と懐いてくる弟が居ても良いんじゃないか。
そんな弟を、これ以上ないくらい溺愛する兄であっても良いんじゃないか。
――そんなことを思いつつの、妄想です(それがオチかい!)
とりあえず、頑張ってちょっとずつ落としていこう…。
政宗兄上に、褒めてもらいたいもの。弟は(笑)
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