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懸念していたWeb拍手も、無事機嫌を直してくれたのでほっと胸を撫で下ろしております
いやいや、こうも不調が続くと凹むからね。流石の能天気神埜さんも。
──ということで、18時ごろに拍手を下さったお嬢さん、有難うございました
この場でお礼申し上げます。有難うv
それにしても、この頃ニュースを見るのが辛すぎます。
色々嫌な事件報道が多すぎて。
──いや、社会派ぶるつもりはないのですがね
ただ、棲息県のニュースばっかり流れるので、流石に幻滅します。
「ブルータス、お前もか」──ではないけれど、芋づる式に捕まりすぎですよ…!
最近は十二国にはまって読んでる所為で、「国(県)を治める」ってことについて色々考えます。
神埜が考えたところで、世界は全く気にしないものなのかもしれないけれど。
でも、此処最近の天災の多さ。明らかになる不正。崩れ行く治安。
──…そういうものを考えると、国が傾いているような気すらします。大袈裟かもしれないけど。
でも十二国読んだことのある人なら、皆「あーね」って思うんじゃないかなぁ…。
国(というか現代社会)に王は少なく、また実権のある王なんて殆ど居ないに等しいけど、
国の長(代表)たる者、政に携わる官吏──そして国に生きる民。…そういう全てが、
ほんの少し。されど確実に病んでる気がする。──他人事のように言ってる神埜を含めてね。
まぁでも。
「責難は成事にあらず」、です。
良くないからって非難することは、何かを成すことじゃありません。
「じゃあ神埜なら上手に国を治められるのか?民を救えるのか?」と聞かれても答えはNOです。
絶対無理。自分自身の王にすらなれない神埜が、他の誰かを受け入れることなんて先ず無理。
──そんな神埜が、自分が出来ないからって他人を非難する権利なんてありませんもの。
それでも、「それは違うと思う」という自己を主張することは大事だけれどね。
唯々諾々と付き従うだけが、人間じゃありません。
…ちょっと真面目な話して、頭がショート中
自分でも何言ってんだか訳が解からなくなってきました(ダメじゃん)
結局何が言いたいのかというと、「しっかりしろよ○○県!(大人的配慮で一応伏せ)」──ってことです。
いち有権者として。県民として。
もっと一人一人が政に関心をもってなきゃいけない世の中なんだなぁ、って改めて思いました。
──明日はもっと面白い話できるといいなぁ…。
すっかり此処をグチ(?)零し場にしちゃってることを、反省しつつ(--;)