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まずは拍手御礼。
昨日の20時ごろ拍手くださったお嬢さん。
有難う御座いましたvv
更新激遅なサイトになっておりますが、まだまだ頑張るつもり
ですので、これからも応援宜しくお願いしますね
──さて。
タイトルはシャーロキアンですが、ワタクシはそれを名乗るほど
ホームズに精通してるわけでなく。あくまで俄か。
──ていうか、グラナダテレビが制作してる
『シャーロックホームズの冒険』シリーズが好きなんです。
ええ、ただそれだけの似非を名乗るのもおこがましいやつです
なんでいきなりこんな話題かと言うと、先日神埜父が
某ショッピングセンターで、このビデオ(中古)を買ってきたからなのです。
N○Kが販売してるやつではないので、字幕だったのがちょっと残念。
神埜は、ホームズとポワロに関しては吹き替え版の方が良いんです。
しかも役者は
「ホームズ=ジェレミー・ブレッド」
「ポワロ=デビット・スーシェ」
吹き替えは
「ホームズ=露口茂さん」
「ポワロ=熊倉雄一さん」
でないと嫌なんです(※超我儘)
ですが、まぁ其処は妥協しないと。折角の好意ですし。
そんな訳で見ましたよ。
『ソア橋の謎』・『踊る人形』・『フランシス・カーファックスの失踪』
『バスカヴィル家の犬』・『ショスコム荘』──の五作を。
あと最近録画DVD(こっちはN○Kなので吹き替えv)で
『悪魔の足』と『銀星号事件』を見ました。
やっぱり、ホームズは何度見ても厭きません
さすが本家イギリスのグラナダテレビが気合入れて作ってる
だけあって、映像を楽しむだけでも一級品です。
字幕も聞きなれるとそんなに嫌じゃなくなったあたり、
ジェレミー・マジックとしか言いようがなく(笑)
調べてみると(?)、ホームズは「甲高い声で笑った」とか
あるので、その点を考えてみれば、ジェレミーさんが時々
「はっ!」と鼻で笑う感じがものすごーく似合ってる気がする
よーし、今度は『まだらの紐』と『ボスコム渓谷の惨劇』を
見るぞー!
犯人も動機も、トリックも全部知ってるのに映像で見たくなる。
これも一つの楽しみ方なのかもしれないです。