日常の一コマや感じたこと。
偏見に満ちたオタク発言とか
二次創作発言などが極めて多し。
良く分からないと言う方は、回れ右推奨です。
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某執事漫画、買ってしまいました( ̄▽ ̄)
表紙だけで、ずっと気になってて。
でも何だか買ったら負けてしまう気がして(何に?)
何となく買うのを躊躇っていたのに。
しかも、若干嵌ったというバカなオチつき。
……。
いや、良いんだけどさ。結論として面白かったし(^^;)
執事のお兄さんが、如何見ても坊だなぁ、と思ったし。
(※感想としてそれはおかしい)
それで、その中のとある台詞(勿論執事のお兄さんの)が
かなりズッキュンvときたので。
其処からあれよあれよと妄想を膨らまして書いたのが、続きのブツ。
暇な人、興味のある人、幻水知ってて坊至上主義な人は
どうぞ遠慮なくご閲覧下さい(笑)
あ、でも最初に言っておきますけども。
あくまで、神埜の妄想の産物であって、実際の坊(もしくは読者様の)の
イメージとかけ離れていても、ごめんなさいとしか言いようが無いです
しいて言うなら、黒属性の坊です。
神埜の書く坊を知ってる人ならば、大体想像つくかと思いますが。
まぁ、「どす黒+闇属性」ではないので。軽めの黒で(どんなだよ)
そんなんで宜しかったら、どぞv
某執事漫画、読んだ人なら「ああ、あの台詞でぶっ飛びにおなりあそばしたのね」
──と生暖かく見守ってやってください( ̄▽ ̄)
二巻買ってこなきゃなー…(※嵌りすぎ)
黒く長い睫毛に縁取られた瞳は、静かな琥珀色を湛えていた。
小波一つ立てない水面のような瞳。
それなのに、何故わたしの心が妖しくさざめくのだろう。
そんなわたしの心を見透かしたかのように、彼は、微笑う。
にこり、と。親愛を持たせる類の笑みでは、無い。
「微笑む」という言葉を体現させたかのような、無機質の微笑。
微かに上がった両の口角は、白い面に浮かび上がった桜色の三日月のよう。
其処から紡がれる言葉を欲し、また、怖れる。
どうか、その言葉が零れることが無いように……。
どうか、その言葉を与えてくれるように……。
相反する気持ちを抱えたまま、わたしは一歩後退った。
「逃げて、如何するの?」
くすり、と。
嘲笑ではない代わりに愛情でもない響きを含ませて、彼は、ただ、微笑う。
女と見紛う絶世の美貌を湛えた顔が、妖艶な貌で、微笑う。
一瞬だけ心臓が──それどころか時間すら止まってしまったかのように、
彼の声が、わたしを捕らえる。──魂すらも。
呆けて何も言わないわたしに、彼は、しょうがないな、と言いたげに溜息を
一つ零した。その仕草、吐息すらも、完成された芸術品の如く美しいのは何故だろう。
「もう一度だけ、言うよ?──…ねぇ、逃げて、如何するの…?」
子供に問うように、一言一言をバカ丁寧に切ってみせる彼。腹立たしさすら
覚える所業なのに、怒るより先にその甘いテノールを聞いていたくて堪らない
自分が居ることに気づかされる。──ああ、如何してこう、この人は……。
灯りらしい明かりも無い、暗い部屋。唯一差し込む月の光を着飾って、彼は
試すようにわたしを見つめている。──湖よりも静かな琥珀で。
「そもそも、僕から逃げられると…本気で思っているのかい?──誰よりも、誰よりも。
……多分、君が自分で思うよりもずっと…ずぅっと、君に執着している僕から…」
「マク、ドー、ル……さ……」
ひゅ、と。喉が鳴った。呼吸するのも煩わしいほどに、貴方を見つめていたい。
彼の琥珀が、少しだけ、波立った。自分も他人も偽るのが巧い彼が、やっと
心を曝け出すサイン。
「──ねぇ、逃げられると……本当に、思う?」
コツ、と彼の靴が鳴った。縮んだ距離に怯えるよりも、早く来て、と切望する
自分が居る。──早く、貴方の檻に、飛び込みたいと。
くす、と。彼が再び微笑った。
あと一歩に縮んだ距離。けれど彼は其処でぴたりと歩むのを止めてしまった。
如何して、と問うわたしの顔を見て、彼は、本当に愉しそうに。
獲物を弄る獣のように、にんまり、と。愉悦を孕ませ、美貌の男は、ただ、微笑う。
「おねだりの仕方は、教えてあげたよね?」
……たんなるラブラブバカップルです(--)身もフタも無いけど。
神埜さんのなかの坊は、絶対好きな女の子を苛めるタイプです。
しかも親切心丸出しで油断させたところを、一気に攻めて落とし。
相手が混乱してる隙を狙ってモノにするのです。あとは有無を言わせません。
…嫌な男だ(笑)
──ていうか、危うくデンジャラスな状況になるところを間一髪セーフです(^^;)
相変わらずぶっとんだ妄想ですが、ご閲覧いただき有難う御座いました☆
小波一つ立てない水面のような瞳。
それなのに、何故わたしの心が妖しくさざめくのだろう。
そんなわたしの心を見透かしたかのように、彼は、微笑う。
にこり、と。親愛を持たせる類の笑みでは、無い。
「微笑む」という言葉を体現させたかのような、無機質の微笑。
微かに上がった両の口角は、白い面に浮かび上がった桜色の三日月のよう。
其処から紡がれる言葉を欲し、また、怖れる。
どうか、その言葉が零れることが無いように……。
どうか、その言葉を与えてくれるように……。
相反する気持ちを抱えたまま、わたしは一歩後退った。
「逃げて、如何するの?」
くすり、と。
嘲笑ではない代わりに愛情でもない響きを含ませて、彼は、ただ、微笑う。
女と見紛う絶世の美貌を湛えた顔が、妖艶な貌で、微笑う。
一瞬だけ心臓が──それどころか時間すら止まってしまったかのように、
彼の声が、わたしを捕らえる。──魂すらも。
呆けて何も言わないわたしに、彼は、しょうがないな、と言いたげに溜息を
一つ零した。その仕草、吐息すらも、完成された芸術品の如く美しいのは何故だろう。
「もう一度だけ、言うよ?──…ねぇ、逃げて、如何するの…?」
子供に問うように、一言一言をバカ丁寧に切ってみせる彼。腹立たしさすら
覚える所業なのに、怒るより先にその甘いテノールを聞いていたくて堪らない
自分が居ることに気づかされる。──ああ、如何してこう、この人は……。
灯りらしい明かりも無い、暗い部屋。唯一差し込む月の光を着飾って、彼は
試すようにわたしを見つめている。──湖よりも静かな琥珀で。
「そもそも、僕から逃げられると…本気で思っているのかい?──誰よりも、誰よりも。
……多分、君が自分で思うよりもずっと…ずぅっと、君に執着している僕から…」
「マク、ドー、ル……さ……」
ひゅ、と。喉が鳴った。呼吸するのも煩わしいほどに、貴方を見つめていたい。
彼の琥珀が、少しだけ、波立った。自分も他人も偽るのが巧い彼が、やっと
心を曝け出すサイン。
「──ねぇ、逃げられると……本当に、思う?」
コツ、と彼の靴が鳴った。縮んだ距離に怯えるよりも、早く来て、と切望する
自分が居る。──早く、貴方の檻に、飛び込みたいと。
くす、と。彼が再び微笑った。
あと一歩に縮んだ距離。けれど彼は其処でぴたりと歩むのを止めてしまった。
如何して、と問うわたしの顔を見て、彼は、本当に愉しそうに。
獲物を弄る獣のように、にんまり、と。愉悦を孕ませ、美貌の男は、ただ、微笑う。
「おねだりの仕方は、教えてあげたよね?」
……たんなるラブラブバカップルです(--)身もフタも無いけど。
神埜さんのなかの坊は、絶対好きな女の子を苛めるタイプです。
しかも親切心丸出しで油断させたところを、一気に攻めて落とし。
相手が混乱してる隙を狙ってモノにするのです。あとは有無を言わせません。
…嫌な男だ(笑)
──ていうか、危うくデンジャラスな状況になるところを間一髪セーフです(^^;)
相変わらずぶっとんだ妄想ですが、ご閲覧いただき有難う御座いました☆
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