季節先取り。

──ということで。
ちょっとハロウィンっぽいテンプレにしてみました（笑）
…うん、気が早すぎるネ☆（￣▽￣）
でもまぁ、ちょっと今書いてるアリスモチーフのイメージに
近いものがあるようなないような。
そんな感じなので、まぁいっかと。

…今更ながら、己のいい加減さに呆れないことも、ない（どっち？）

まぁでも可愛いから良いのです（＾＾）ｖ
右上に飛んでるこうもりも、何か枠になっちゃってる黒猫もｖ
可愛いのでオールオッケイですｖ
冬まではこれで行くぞー（＾▽＾）


続きにて、拍手コメントのレスやってます☆

流浪の月、ご閲覧いただき有難う御座いますｖ
しかもこうして拍手と、感想コメントまでいただけるとは…。
感謝感激で、今すぐにでも踊りだしそうな勢いです☆
（※そんなの誰も見たくないから）

銀月を書こう、と思ったときから、例え親しい人とでも
戦うときは戦わせよう、と何となく思ってたのです。
それがこんな形で叶うとは…。
もっとシード＆クルガンと仲良くしてるシーンを書いていれば、
もっと違う、そして深くて重いシーンを書けたかもしれないな…
なんていうちょっとした後悔も抱いてますが、それなりの
形になった、と思っています。個人的には（＾＾；）

坊ちゃんも2主も。炎の英雄三人衆も、勿論4様も王子も。
みんな、戦いなんて望んでない。けれど、己の絶対譲れない
信念の元に戦った──…それが幻水の共通テーマだな、と。
──改めて、素晴らしいゲームだと讃えたいですね（＾＾）ｖ

思わぬ4様サプライズ（笑）は、後書きでも書いてるとおり、
管理人特権と、「銀月と何とか現世(?)で再会を…！」という
野望の譲歩が真実（笑）
ほんとは。ほんとは生4様と再会させたかったの。坊の居ぬ間に（笑）
でも幾らなんでもいきなりルルノイエ城の中に、皇国兵の恰好をした
4様が出てきたら、笑うしかないよなぁ…という微かな理性によって断念。
……でも、野望はまだ捨ててません。なぜなら、管理人。未だに
4様愛が冷めるどころか、燠き火のように燻り続けてるからです（微笑）
（※何の自慢にもなってない）
もしかしたら……を、少しだけお楽しみに（笑/待てコラ）

…相変わらず、長くなってしまいました（爆）
それではこの辺でお暇します（＾＾）
あと少しでエンディング。力の限り頑張りますので、これからも変わらぬ
ご贔屓を（＾＾）ｖ
ご声援、そして温かいコメント、有難う御座いましたｖｖ