日常の一コマや感じたこと。
偏見に満ちたオタク発言とか
二次創作発言などが極めて多し。
良く分からないと言う方は、回れ右推奨です。
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先ずは拍手御礼。
9/18の15時ごろ。拍手をくれたお嬢さん。
誠に有難う御座いましたv
これからも、そのご声援にお応えしていくべく、頑張ります☆
──さてさて。
今週で最後の「花君」です。
何ていうか…普通に感動しちゃいました(^^)
そしてね、そしてもう……もう……
秀ちゃんが可愛くてオットコマエで、愛しくて堪りません!!!

あーもー…!
原作でもかなり好きな子なのですが、ドラマだとますます好きでした!
神埜が瑞稀なら、あなたを選んだです。きっと。
振られても、傷つけまいと笑ってみせた瞬間に、胸がキュンとしましたよ。
佐野きゅんと、ナイスコンビネーションで瑞稀を護ったり、同時にみそ汁を
ぶーっと噴出したのがかなり可笑しくて、微笑ましかった(^^)v
秀ちゃん!きっともっと凄くイイコが君の前に現れるよ!絶対!!
君は倖せにならなきゃダメだ!!心から君が大好きだー!!(落ち着け)
そして今日の個人的ナンバーワン見所。
オットコマエな、中央君

「煩ぇっ!!!てめぇらそれでも男かっ!!」
──この場面、原作でもかーなーり好きな場面なんだよねぇ…v
中央君は、周りが思ってる以上に。瑞稀が自分で思ってる以上に、
瑞稀のことが大好きだったんだなぁ…って。
中央君の、ちょっとしたときに見せる素直な感情って、凄く素敵だと思う。
普段が素直じゃないだけにね(^^)
そんな中央君が、大好きだv
難波先輩…やっぱり前髪下ろしてる方が素敵…v(其処かよ)
何だか原作よりもずっと三枚目になってるのが、愛しいやら可愛いやら。
個人的には、瑞稀を尋問(?)する際に、二人の寮長を
「お前らが居たら、本人も話しづらいだろうが」って追い出して、瑞稀を
労わるように優しく語り掛けるのが良かったんだけど…。
でもまぁ、あれは「瑞稀が女なんじゃないかなぁ」と半分くらい確信してた
(難波的女好きアンテナが反応した)って設定じゃないと無理があるか。
でも最後まで兄貴な寮長で、好きでしたよ(^^)
佐野きゅんはね、ツンデレも其処まで行くと立派(笑)
ちゃんと気持ちを告白してからにしなさい。先にキスだけとは反則だ(笑)
何で周りにはちゃんと「好きだ」って意思表示しておいて、本人には言わないの。
…まぁ、そこが佐野きゅんらしいといえば、佐野きゅんらしいのだけれどね。
ハグは口ほどに物を言う、を地で行った(笑)君が、好きだったv
梅。…そんなの、許さないヨ?(笑)
「何となく女嫌い、治っちゃった」──なんて、絶対許さないヨ?(爽微笑)
だってそれを受け入れてしまったら、原作の梅にラブで、それでも梅が
根っからの女嫌いのゲイ。しかも本命あり──設定に涙と断腸の思いで
梅への愛を諦めた乙女達の涙は、一体どう報われるというの??!(笑)
梅はあくまでも梅。天上天下唯我独尊。鬼畜非道の美形ゲイ保健医だからこその
梅なんだから。
それでも上川流梅田北斗。堪能させていただきましたv
ラストは、てっきり佐野きゅんが逢いにきたのかと思ってたら……。
やられました。はっきり、やられました。惨敗降参です(笑)
修学旅行ネタをやらなかったお陰で、このラストがあるのね…。
しかも「三寮長自腹」に爆笑(笑)
アメリカまで旅費全額ですよ!!?いいの??!(笑)
余談ながら。
気のせいかもしれないけれど、棲息地域放送、少しカットしてあったんじゃ
ないか、と疑ってます(--;)
だって予告(?)であった、ひばり様の「佐野様のことが、好きなんでしょ?」っていう
シーン。…ずっと待ってたのに無かったよ…?
それともあれは、「佐野様は、(瑞稀のことが)お好きなんでしょう?」の聞き間違い?
それともそれとも、神埜が見逃した???
……何か納得いかない…(--;)
書きたいことは色々有るけど、とりあえずこれでお仕舞いです。
この三ヶ月、ホントに楽しかった。笑ったし、泣いたです。
素晴らしいドラマを有難う、と言いたいです(^^)
できればまた、番外編とか放送して欲しいなぁ…。
こう修学旅行でカリフォルニアにやってきた桜咲学園と、それを出迎える女の子瑞稀。
やけぼっくいに火がつきそうな秀ちゃん、女の子な感じに落ち着かないクラスメイト。
やきもきする佐野きゅん。
──そして其処に現れる、強力なライバル……勿論、ギルことギルバートですv
難波先輩が夢中になる、瑞稀の親友ジュリアも出てきて、中央君ピンチ!
三角関係どころか、四角、五角と膨らみそうな、波乱に満ちた修学旅行…!
……なんてね(笑)
あったらいいなぁ、と思いつつ、花君終了おめでとうと言祝ぎたいですv
次の火曜ドラマ。
楽しみは、『有閑倶楽部』です(^^)v
9/18の15時ごろ。拍手をくれたお嬢さん。
誠に有難う御座いましたv
これからも、そのご声援にお応えしていくべく、頑張ります☆
──さてさて。
今週で最後の「花君」です。
何ていうか…普通に感動しちゃいました(^^)
そしてね、そしてもう……もう……
秀ちゃんが可愛くてオットコマエで、愛しくて堪りません!!!


あーもー…!
原作でもかなり好きな子なのですが、ドラマだとますます好きでした!
神埜が瑞稀なら、あなたを選んだです。きっと。
振られても、傷つけまいと笑ってみせた瞬間に、胸がキュンとしましたよ。
佐野きゅんと、ナイスコンビネーションで瑞稀を護ったり、同時にみそ汁を
ぶーっと噴出したのがかなり可笑しくて、微笑ましかった(^^)v
秀ちゃん!きっともっと凄くイイコが君の前に現れるよ!絶対!!
君は倖せにならなきゃダメだ!!心から君が大好きだー!!(落ち着け)
そして今日の個人的ナンバーワン見所。
オットコマエな、中央君


「煩ぇっ!!!てめぇらそれでも男かっ!!」
──この場面、原作でもかーなーり好きな場面なんだよねぇ…v
中央君は、周りが思ってる以上に。瑞稀が自分で思ってる以上に、
瑞稀のことが大好きだったんだなぁ…って。
中央君の、ちょっとしたときに見せる素直な感情って、凄く素敵だと思う。
普段が素直じゃないだけにね(^^)
そんな中央君が、大好きだv
難波先輩…やっぱり前髪下ろしてる方が素敵…v(其処かよ)
何だか原作よりもずっと三枚目になってるのが、愛しいやら可愛いやら。
個人的には、瑞稀を尋問(?)する際に、二人の寮長を
「お前らが居たら、本人も話しづらいだろうが」って追い出して、瑞稀を
労わるように優しく語り掛けるのが良かったんだけど…。
でもまぁ、あれは「瑞稀が女なんじゃないかなぁ」と半分くらい確信してた
(難波的女好きアンテナが反応した)って設定じゃないと無理があるか。
でも最後まで兄貴な寮長で、好きでしたよ(^^)
佐野きゅんはね、ツンデレも其処まで行くと立派(笑)
ちゃんと気持ちを告白してからにしなさい。先にキスだけとは反則だ(笑)
何で周りにはちゃんと「好きだ」って意思表示しておいて、本人には言わないの。
…まぁ、そこが佐野きゅんらしいといえば、佐野きゅんらしいのだけれどね。
ハグは口ほどに物を言う、を地で行った(笑)君が、好きだったv
梅。…そんなの、許さないヨ?(笑)
「何となく女嫌い、治っちゃった」──なんて、絶対許さないヨ?(爽微笑)
だってそれを受け入れてしまったら、原作の梅にラブで、それでも梅が
根っからの女嫌いのゲイ。しかも本命あり──設定に涙と断腸の思いで
梅への愛を諦めた乙女達の涙は、一体どう報われるというの??!(笑)
梅はあくまでも梅。天上天下唯我独尊。鬼畜非道の美形ゲイ保健医だからこその
梅なんだから。
それでも上川流梅田北斗。堪能させていただきましたv
ラストは、てっきり佐野きゅんが逢いにきたのかと思ってたら……。
やられました。はっきり、やられました。惨敗降参です(笑)
修学旅行ネタをやらなかったお陰で、このラストがあるのね…。
しかも「三寮長自腹」に爆笑(笑)
アメリカまで旅費全額ですよ!!?いいの??!(笑)
余談ながら。
気のせいかもしれないけれど、棲息地域放送、少しカットしてあったんじゃ
ないか、と疑ってます(--;)
だって予告(?)であった、ひばり様の「佐野様のことが、好きなんでしょ?」っていう
シーン。…ずっと待ってたのに無かったよ…?
それともあれは、「佐野様は、(瑞稀のことが)お好きなんでしょう?」の聞き間違い?
それともそれとも、神埜が見逃した???
……何か納得いかない…(--;)
書きたいことは色々有るけど、とりあえずこれでお仕舞いです。
この三ヶ月、ホントに楽しかった。笑ったし、泣いたです。
素晴らしいドラマを有難う、と言いたいです(^^)
できればまた、番外編とか放送して欲しいなぁ…。
こう修学旅行でカリフォルニアにやってきた桜咲学園と、それを出迎える女の子瑞稀。
やけぼっくいに火がつきそうな秀ちゃん、女の子な感じに落ち着かないクラスメイト。
やきもきする佐野きゅん。
──そして其処に現れる、強力なライバル……勿論、ギルことギルバートですv
難波先輩が夢中になる、瑞稀の親友ジュリアも出てきて、中央君ピンチ!
三角関係どころか、四角、五角と膨らみそうな、波乱に満ちた修学旅行…!
……なんてね(笑)
あったらいいなぁ、と思いつつ、花君終了おめでとうと言祝ぎたいですv
次の火曜ドラマ。
楽しみは、『有閑倶楽部』です(^^)v
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