ダッシュＴｏ本屋。

某所に書かれていた、Ａ元首相についての考察。
すっごい解かりやすい…っていうか、「なるほど」と思わず
納得してしまった。

「シュウさんもビクトールも仲間になっていない、2主」

──こんなことが書いてあったんだけど。
……なるほどね。
すっごい納得。幻水知ってるｏｒプレイ済みの方なら、
絶対納得の一言だと思った（￣▽￣）
軍師と、汚れ役と、信頼を繋ぐパイプ役は、絶対欠かしちゃ
いけないんですね……。


──さて。
余談はこのくらいにして、本題ですよ。
今月は何があっても本屋に行かなくては。
守り人の軽装版──しかもチャグム主人公の番外編が発売だし、
コミックス版『精霊の守り人』1巻も発売です。
これを買わずして、一体何を買えと！（力説）
ああ楽しみ…ｖｖ
チャグム主人公ですよ!?皇太子として、めきめき実力をつけつつ、
帝ってもんを鼻にも掛けてない…というか寧ろ軽蔑してる皇太子殿下。
神埜も今の帝（チャグムのお父さん）より、君の方がいい帝になると
思うし、大好きだよ（断言）

一見高貴で優美で、光溢れる宮殿ながら、実際は闇と魔物が
跋扈するような所…それが、チャグムの生きていかなければならない場所。
いっそもう、皇太子という立場を放棄して、バルサとタンダの息子として
生きても良いんじゃないかと思うんだけどなぁ…。
帝はまだ若いし、三ノ妃には姫が居るっていうなら、それに婿とれば良いじゃん。
…でもそれをしないチャグムだからこそ、好きなんだろうな。
どんな運命が待ってても、それを乗り越えて、より善き方向に導くのが、
かつて『精霊の守り人』であったチャグムの宿命で、やるべきことなのだろう、と。
そういうチャグムだからこそ、皆が愛して、護ろうとしたわけで。
だからこそ、ニュンガ・ロ・イム＜水の守り手＞もチャグムに卵を産みつけたんじゃ
ないかなぁー、なんて思ってみたりして（笑）
何にせよ、神埜はチャグムが大好きですｖ（＾＾）

原作読んで、アニメも見て。でもコミックスも欲しいのです。
大概アニメ見てはまって、コミックスを読むと、あまりのアレンジっぷりに
「あれ…これちょっと違うくない？」と思うことが多いのですが……。
でも今回はちょっと期待してます。


今月後半が、一気に手に入れられそうな勝負時です。