金髪碧眼の美女を追って。

お友達サイトのバトン回答で、『パラサイト・イヴ2』の記載があったので。
急にやりたくなった。──そんな秋の一日ですこんにちは（前置き長い）

…と言っても、ワタクシは以前も書いたようにアクション系が
鬼のように不得意な不器用者。
でもそれでも充分楽しめるのが、上記の前作である
『パラサイト・イヴ』なのです

なぜなら、自動で標準を合わせてくれるから（爽微笑）

コレ重要（このヘタレ…）
しかも2は、現在シスターが持って行ってしまってるので此処には
無いのです。
まぁ、そんな訳で。「いっちょやったるかー!」な感じで始めました。


Aya（主人公：金髪碧眼でめちゃくちゃ美人）好きだー!!!


でも、名前を「Ａｙａ」から「Saya」に変更しちゃった…ｖ（待て）
だって今にして思えば、双子で、オペラが出てきて。ソプラノのアリアで。
血を分け合った同種だからこそ戦えて、しかも孤独で女主人公で……
──全部『BLOOD+』と被ったから…（被るも何も、イヴが先だって）
だから小夜でも良いかなー、みたいな（バカ…）
まぁ、Ｓがついただけだし、あんまり変わらないから良いかと（良くない）

久しぶりだからすっかり見取り図を忘れてしまってて、N.Y.P.D分署内を
散々迷子になり（外に出ようとして、何でか留置場に行ったり）
カーネギーホールで『楽屋の鍵』が何処にあるのか忘れちゃって、
無駄に道化俳優の焼死体（通路に倒れてる）を、何度も何度も調べたり、
セントラルパークの中で迷子になったり、折角Mayaが案内に来たのに
後ろをついて行かなかったばっかりに、無駄な遠回りをしたり。
──…解かる人は、思う存分笑ったり同感したりしてください（笑）

これ、1998年発売なんですよね…。十年前でこのクオリティ。
侮りがたし、四角屋。──そう、まだ四角屋なんだよ。この頃は！（笑）
丁度Ｆ・ＦⅦが出たあとくらい。最初CM見たとき、Ayaがクラウドに見えたもの（笑）

個人的には、ずっとあの黒ドレス+黒ハイヒールで捜査して欲しかったヨＡｙａ…
ジーンズに革ジャン（だったと思うが）も、格好よくて良いんだけどね。
だけどね!?やっぱり美人は美人の特権の恰好をしていただきたい、と。

それは美人の義務だと思うのですよ!!（落ち着け）


まだＤＡＹ２をクリアしてません。火達磨の馬車に乗って、「あ～あ～あ～♪」と
歌ってるイヴさんと戦うの、ヤだなぁ…（笑）
でもこのパライヴ（身内での愛称/笑）、何が一番嫌って、自然史博物館での
ボスであるT-REXと、正真正銘最後のボス。とくにコイツは、ある意味卑怯だ…！
一体何度ゲームオーバーになったことか……！


パライヴの良いところは、主人公が超美人なところ。
そして音楽のチョイスが良いのです。エンディングに流れ、物語のベースになってる
「目覚めよ」を意識した『目覚めよと我らに呼ばわる物見らの声』は、とても好きな曲ですｖ