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テレビから流れるニュースを、何気なく聞いてましたらば。
「小麦の値段高騰」の話題をしてまして。
主食は米ですが、パスタも大好きな神埜としては
「あー、パスタ麺の値段上がるのはちょっとねぇ…」
──とか暢気に思ってました。
そんな中、何故小麦の値段が上がってるかという
原因の話になってまして。
ニュースキャスターが言います。
「オーストラリアの歴史的大干ばつにより……」
ふーん、そうなのか。これも地球温暖化の所為かねぇ…。
「この大干ばつは、百年に一度と言われていて……」
へー、百年ぶりなんだ。──…え?百年に一度??
百年に一度の大干ばつ!?!?
ニュンガ・ロ・イム(水の守り手)の影響!!!?
──と、ちょっと本気で思った(アホや…)
だって、作者の上橋先生は、アボリジニーの文化研究なさってる方だし
アボリジニーといえばオーストラリア在住の方々だし。
そのオーストラリアが、百年に一度の大干ばつだし。
これはもう、本当にニュンガ・ロ・イムが生まれる前にラルンガ(卵喰い)に
喰われてしまったんだ。ニュンガ・ロ・チャガ(精霊の守り人)を
護れなかったんだ……!
──と、一瞬のうちに考えた神埜は、何処までも守り人スキーの
阿呆です。ちょっとかなりアレな人です(遠い目)
そして、「精霊の守り人」を知らない人には解からないネタですみません(爆)
ついでに、アホ話ネタがもう一つ。
昨日「ぐれさんみたいなこと言って~」なんて書いてますが。
書いた傍から夢の中にぐれさんが出てきました(爽微笑)
…何処まで単純なんだ、この脳みそは(--)
ぐれさんも良いけど、それより4様とか坊とか出してくれよ。
自分の脳みそを、小一時間ほどじっくりと問い詰めたい今日この頃。