早くも。

次の連載は、幻水5にしようと思い。
なんとなーく、ちょこちょこ書いてますが。
バルサなヒロインにしたい、という欲求が生まれてしょうがない（爆）

一応、5のヒロインは、プレってことで短編を三話ほど載せてるとおり、
超絶世の美少女、しかも訳ありで王家の養女。王子の義理の姉
設定なんですが。
これ、ベースはBLOOD+の小夜なんですよね～。
それを書き換えて、王子の用心棒……リオンが入るけど。

でも、王子たちが太陽宮を逃げ出すところとか、何かバルサと
チャグムを見ているようで。
守り人でやったろかー！！なんて喚いてる神埜にしてみれば、
物凄く美味しい誘惑。
…ちょっと、そっち方面でも書いてみようか、な…（ヲイ）
最終的に、決断した方でやってみようかなぁ…。


何はともあれ、ちょっと休憩挟んでからね。
引越しもしなきゃなんないし（￣▽￣）


続きにて、拍手のコメントにお返事してます。

拍手とコメント、有難う御座いましたｖｖ
しかも言祝ぎまで……嬉しすぎて死にそうです（＞▽＜）ｖｖ
途中何度も挫折しそうになりながらも、何とか最後までたどり着けたのは、
偏に貴女様や皆様の励ましがあったからです。
本当に有難う。

紋章の母、って設定は、ふっ、と思いつきでやったという（実話）
それでもこうして、最後に（一応/笑）活かされたのが、救いというか
何と言うか（笑）
幻水2は、グッドエンドじゃないと哀しすぎますよね。
…まぁ、夢書きなんてやってると、国主な2主ってのも萌えではあるのが
ダメなところですが（笑）
ルカ様は、一番最初プレイした時は、もう嫌いで嫌いでしょうがなかったのです。
でも何だか時が流れて大人になるにつれ、何か可哀想な人だなあ、と。
それで、おこがましくも救ってあげたくて、ヒロインと絡ませました。
それがバルサに見えたなんて…嬉しくて如何しよう、な気持ちですｖ

労いの言葉、有難う御座います。
次回作は、多分幻水5になるかと思われます。…あくまで、予定、ですが（笑）
幻水以外のジャンルも、実は探していたりする今日この頃なのですがね。
基本的に、バルサなヒロイン。用心棒で、腕利きで、短槍使いが良いなぁ、と。
5の王子の用心棒なんて、良いかも…とか最近思ってるので危ないです（笑）

拙作駄作ばかりではありますが、また是非とも再会できることを心から
祈っております。神埜も、ちょっとは勉強して文章のスキルアップしなくちゃなぁ…。
もっともっと、素敵な作品をお目に掛けられるように。

それでは、また。
何かありましたら、お気軽にご投書（笑）くださいませ。
本当に、有難う御座いましたｖｖ