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毒は、死をもたらす。
なれど、薬にもなる。
副作用を恐れないと言うのなら、これ以上に効き目のある
薬は、無いのかもしれない。
人も然り。
無数の才能を持ち、天才と称される頭脳を持っていても。
人として、またその性格に難があり。
付き合えば必ず自分が傷つけられると解かっていても。
真に魅力的なものというのは、人を惹きつけずにはおけないものだ。
毒々しい花ほど、虫を呼び寄せるように。
だから、秋君に惚れても仕方ないのだよ。ワトソン君(謎)
……。
真面目に。文学的に始めておいて、何、その居直りは……>自分
いや、ホントに。ヤバいくらいツボなんだって。
こういう気持ちは、多分著者様に言わせれば「ほぅら引っかかった( ̄ー ̄)」と
ほくそ笑まれていることでしょうけれども。掌の上で確実に踊ってるんだろうけども!!
でもマジで。
マジでこの鬼なあっきー(※神埜的渾名。慊人さん(@フルバ)ではない)が
ストライクで堪らんです。毒だけど。性格的に、かなり難ありで、毒な方ですが。
ヴィジュアルから、性格まで。
全てがぐりぐりとツボを押し捲る君に、すっかり白旗。降参です。
しかも、男三人暮らし。家の間取りで一部屋空き部屋がある、って設定なら、
腐っても夢書きの端くれ人として、血が騒ぎます。
あー…シリーズ全巻読破して、夢書きたい病が発病中……。
リベザル(主人公の一人。見た目小学生)も可愛いし、
座木さん(左に同じ。見た目青年)も、カッコイイですよ。美形三人。
とりあえず、次の巻を買ってこねば。
あっきーに逢いたいわぁ…という変な原動力で(馬鹿だこの人/←今更)
楽しみが増えるのは、良いことです(微笑)