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日常の一コマや感じたこと。 偏見に満ちたオタク発言とか 二次創作発言などが極めて多し。 良く分からないと言う方は、回れ右推奨です。
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近所の本屋、『猫のばば』までしか売ってないよセニョリータ(謎)
仕方が無いので、ちびちび読みます。
もっと大きい本屋に行ったときに探すことにしよう。うん。
ポジティヴに考えるならば。
一気に読んだら勿体無いものね!──と。
見つけ出して読むのも楽しいじゃないか。
そう言い聞かせております。
余談ながら、『しゃばけ』を読んでからTV版『しゃばけ』を見ると、
佐助さんの「ぼっちゃまーーーーっ!!!!」が、愛しくてたまりません(笑)
しかも本編はどちらかと言うとドライな手代二人に対して、TV版は
もんのすごく人臭く、柔らかく甘い。──それがまた良いんですよvv
仁吉さんは仕方ないとして、せめて佐助さんには「坊ちゃま」を
貫き通していただきたい(切実)
強面の男の人が「坊ちゃま!!」と言うのは、中々萌えです(笑)

さて、この主人公の若だんな。
本名は「一太郎」と言うのですが。
この名前を聞いて、ふと何を連想しますか?
──大概の方は、ワープロソフトの一太郎じゃないかと。
全然関係ないと思うけどさ(笑)
…But。
神埜さんは、「一太郎」というと、
藤崎竜大先生の描かれた『Psycho+(サイコプラス/綴り怪しい)』に
出てくる、ヒロイン:水ノ森雪乃の元彼「一太郎」を連想します。
……と言って、解かる御方はどのくらいいらっしゃるやら…(笑)
神埜が中学生かそこらの時に、『週刊少年ジャ○プ』にて連載されてた
漫画だからなー……。十年以上昔か。懐かしいな(笑)
神埜世代くらいのひと、もしくはフジリューファンなら知ってるかな。

そして、先刻気づいた。
一太郎、仁吉、佐助で、一、二、三、なんですね( ̄▽ ̄;)
何で「仁吉」で「にきち」って読ませるんだろうと思ってたら…。
そーゆーことだったんだ。納得。
今頃気づいて「遅いよ」って感じだろうケド、ね(笑)


とにかく「坊ちゃま」は譲れない(笑)
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