むー…。

先ずは拍手御礼。
2月14日に拍手くださったお嬢さん。
有難うございましたｖ
準備中ばかりで何にも無いところですが、もうちょっとしたら、多分新作を
入荷できると思います。…というか、頑張ります（￣▽￣；）（ヲイ）


──さてさて。
引越ししてきたは良いものの、一体何を如何書こうかと今更ながら
暗中模索中（ダメじゃん（￣□￣；）！）
幻水連載は一回やっちゃったしなー、という思いから、同じ流れで
書くのもなんだか芸が無いというか。
そんな思いから、先日まで書いていた文章、全部消して一から書き直し中。
でも、書いても書いても納得がいかない……。
チャトでお友達に色々ネタバレしたりしながら相談してるのですが、
そこで語っちゃったらもう満足しちゃう…みたいな（本気でダメじゃん）

腐っても坊と4様至上主義。なのでこの二人とは絡ませたいなぁと思いつつも
今頭の中にあるお話は、全然別物になってしまうんです。
あえていうなら、
「幻水本編で語られない歴史と、彼女（ヒロイン）が存在したことで
　変わってしまった歴史。歴史と歴史の狭間を歩く者」
──みたいなテイストで、完全オリジナルなお話…みたいな感じ。
すっごく大袈裟に言えば、なのですが（＾＾；）
もう少し解かりやすく、例を挙げて言えば。

ヒロイン、テッドを助けて逃亡→そのまま一緒に旅をする→
ある程度大きくなったところで、ヒロインが預かっていたソウルイーターを渡す
→一緒にまた旅を続ける→一緒に4様を手助け→4様、テッドを引き連れての旅
→途中、やむなくテッドが坊にソウルイーターを譲り渡す→4様と一緒に坊の手伝い
→坊と4様引き連れての旅。2主の手伝い………

──みたいな。
坊と4様が鉢合わせしてる時点で、もうこれは幻水じゃねえじゃん、と（苦笑）
…でも今自分で書いてて面白そうだな、と思ってしまった（笑）
歴史上最大最悪最凶の三角関係。しかもどっちも片想いとかだと、坊も４様も
良い感じで報われません。──罪つくり過ぎです、ヒロインちゃん（笑）
しかもゲーム本体ストーリーは、完全に削るつもりだし（ヲイ）
書いても「今こんな状態」って感じで繋げて話をすすめるような感じ。
個人的には、幻水３のラストをどげんかしたいんです（笑）
ヒロインに「このクソガキがーっ！！」ってあの方（笑/ネタバレ防止）をぶん殴って
頂きたいのですよ。
…やばいな、此処に書いててそんなの書きたくなって来た（笑）うん、ネタの神様
ご降臨です。
試しに書いて、上げてみて。
誰にも叱られなかったら、続けていこうかな（笑/超ヘタレ）


あ、でもこれじゃあ、如何オチをつけて良いのか解かりませんがなΣ（￣□￣）！


そんな欠点も克服できる日が来ることを信じて（笑）
「そんなん、出来るもんならやってみろや！」──って激励を飛ばしてくれる方、
ご意見お待ちしております（￣▽￣）（笑）