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自分勝手な話ながら。
神埜と言う人間は、実に熱しやすく冷めやすい人間です。
「何を今更」──と突っ込む人間が多いだろうなぁ、と自分で
冷静に分析できるほどに、その飽きっぽさと気まぐれさは有名です(違)
──うん、ぶっちゃけていうとですね。
鋼夢にさっそく詰まってます。どうしたもんか(いっそ消えてしまえ)
燃え上がるのが早いと、鎮火するのも早い。
でも折角考えた死神ヒロインをこのまま埋もらせるのも忍びない。
しかし、話の展開が中々追いつかない。ていうかプロットが練れない。
核心部分だけ書きたいだけであって、細部が追いつかない。
いっそ本気で別ジャンルでやらなきゃダメか?
でもそれじゃまたきっと鎮火してダメになって……
ああでも死神ヒロインは使いたい。
術の詠唱考えるのは楽しくて仕方が無い。
でも今更ブリーチでやるって言っても
(※以下繰り返し)
──とまぁ、こんな感じで、全然筆が進みません(アホや…)
飽きずにずーっと同じものを書けるのって、考えたら幻水だけのような気がする…
多分そこに新しいキャラクターが出てきても、全然違和感が無いからだと思う。
主人公(=坊・2主・4様・王子…)が、殆ど詳しい設定を与えられていないと
いうのも、その強みなのかも。
どんな風に性格づけしていっても、何の違和感も無い。寧ろそれが本分。
そして、剣とか魔法とか。そういうものが物凄く良い感じに調和している
ファンタジーなのも良い。最近のファンタジーは、妙にリアリティがあって
魔法を蔑ろにしてる感があるもの(※全くの私見)
ファンタジーだからこそ、魔法があっていいんじゃないか。リアリティに
疲れて、違う世界を旅したいからこそ、魔法というファクターがファンタジーを
より一層彩ってくれるのだと思うのですよ。神埜は。
──…話の論点が、凄いズレてる(爆)
まぁとにかく、もうちょっと試行錯誤頑張ってみようと思います、と。
それが結局言いたいことなのです。