恐ろしい子…！

最近ニュースを見ていると、「理不尽だなぁ」と思うことや
「それは違うんじゃないのかい？」と思うことや
「何をやっとんじゃー!!」と憤ることが多い。
勿論、心の師と尊敬仰ぎ奉っている小野主上の作品から感じ取った
座右の名「責難は成事にあらず」は忘れてはいないけれど。
でも、やっぱり一人の人間として。日本国民として、憤ることや
哀しいなぁと思うことは多いのです。

──が。

最近、その手のニュースを見ていると、我らが水衣屋の主である
Ｋ氏（笑）が、神埜の中にご降臨あそばすのです（ぇ？）
作品の主人公として書いてる以上、神埜の心の欠片がキャラに
変じていることは重々承知の上なのですが。
それにしても恐ろしいほどの勢いでＫ氏ご降臨。
自分でも吃驚するほど口悪く皮肉を言ったり、辛辣な意見を
ぼそっと呟いてたりしてます（￣□￣；|||）
しかも口調までそっくり。

「○○？何言ってんだ？んなもん○○○じゃねぇか。んなことしてる暇があんなら
　○○を□□にして××でもやってろってんだ。このタコ」

──…こんな感じ。
一応妙齢の腐女子として（※この時点で間違ってる）、この口調は如何なものか。
つくづく、影響力というかＫ氏の存在の大きさに恐ろしさを感じます（－－；）

多分、こんな人間は神埜だけだと思いますけどね（＾＾；）