影響されて。

何でか知らないのですが、さっきから『羞恥心』が頭の中で
グルグルエンドレスに再生されてて、めっちゃ気になります…（－－；）
しかもサビのところだけ。──何でだ？？
別にCD買ったとか、借りた、とか、聴いた、とかそんなことは
無いのだけれど。妙に頭について離れない。
──そんな雨の日曜日（笑）

さてさて。
影響されて、です。上の曲じゃないですよ？（笑）
S.A.Cの影響です。
昔初めてこのシリーズを見たときに、がっつりはまってしまって。
それで、作中で何度も何度も引用されている『ライ麦畑で捕まえて』が
如何しても読みたくなって。それで、買ったんですよ。
そして読み終えないうちに、何処に置いたかも忘れる始末。
んで、最近また改めてS.A.Cを見たので、また読みたくなって。
家中を探して、見つけ出してきました。

前評判(?)としては、思春期の少年の気持ちが凄くリアルに書いてある…
みたいなことを書いてあったので、もう今の自分が読むのは遅すぎる
ような気もするのですが（笑）──でも、作中の要になっている一文
「僕は目を閉じ、耳を塞いで、口をつぐんだ人間になろうと考えたんだ」
──って部分が如何しても読みたい。何でそう思うようになったのかを
知りたい。「貴方には、この世の中の全てがインチキに見えているんでしょうね」
──って部分も、あるのか確かめたい。
そんな小さな動機。それでもその動機に灯が燈っているうちに、読んでみようと。
今度こそ読了したいです。
お誂え向きに、季節は梅雨。雨で何処にもいけないときこそ、読書にうってつけ。


続きにて、メルフォのお返事書いてます（＾＾）

＜ふうりさんへ＞
こんにちは、ふうりさん（＾＾）
メルフォ、有難うございますｖｖそれに、五周年の言祝ぎまで…（＞▽＜）ｖｖ
自分でも忘れてたというダメっぷり全開ですが、これからもご声援に応えるべく
頑張っていきますのでｖｖ

お目汚しですが、記念にと書き上げて描きあげました（＾＾）
確かに、右腕を取り合ってそうです。
坊「彼女の右腕は僕しかありえないでしょ」
4様「何ってんだよ。アンタみたいなガキに務まるわけ無いじゃん。俺は何十年も
　　　彼女の傍に居たんだ。右腕も恋人も、俺に決まってるだろ」
坊「はっ！（嘲笑）──そんな顔したジジイが、何いきがってんだか……。
　　彼女には、若い僕こそが相応しいんだよ。爺さんは隠居してれば？（冷笑）」
4様「ヤダヤダ、これだからガキは…。俺がなぁんにもしないで傍に居たと思ってんの？
　　　彼女のあぁんな事もこぉんな事も知ってる俺が、アンタに劣る理由なんて何一つ
　　　ねぇっつーの（￣ー￣）」
坊「爺さんの桃色妄想は手に負えないね。──大体それってセクハラですけど」
……みたいな（笑）
４月に引き続き、テンション上がりまくった阿呆な話を振って、すみません（＾＾；）

──って宴ですか!?うわ、如何しよう…普通に嬉しすぎるんですが（＞▽＜）ｖｖ
この子も廓も、完全オリジナルの我が子なので、気に入ってもらえるかどうかとか
色々不安だったのですが……そう言ってもらえると嬉しいですｖｖ
しかも廓じゃなくて宴ってのがまた…（笑）──廓は性格悪すぎますからね（￣▽￣）
個人的にはそんな廓が大好きなんですが、宴も廓と対を成す好みの男性に
仕上げていく予定ですｖ例えるなら真っ白坊ですかね（笑）
これからが、あのシリーズ本番なので。気合入れて頑張りますｖｖ

長くなってしまいましたが、この辺で。
気まぐれで更新管理されているダメサイトですが、これからも一層精進して参りますので。
どうぞこれからもご贔屓にｖｖ
改めて、コメント&言祝ぎ、誠に有難うございました（＾＾）ｖ