冷めた瞳。

――に。ちょっと、どきゅんと来た（笑）

「上から目線で」とか「馬鹿にした」って意味じゃなくて。
某かの昏いモノを背負うが故に、周りに対して無感動になってしまった。
それゆえの、「冷めた瞳」
…そういうのに、弱いんじゃないかと。ちょっと思った（￣▽￣；）

何の話かというと、今日の「臨場」です。
ちょっと今一押しの倉石検視官が、そーゆー瞳をしてるんだと。
立原監理官が言っておりました（笑）

――さて。
先週のお話が、あまりにも専門的すぎて「？？？」な所を残したのに対して。
今回のお話は、解りやすい動機だけど「それで殺すか？」なところを残しました。
だって…他に解決法もあったんじゃないか？と思わざるを得ないもの。
本当にその人の事を思うのなら、なおのこと。
……まぁ、「ドラマだから。フィクションだから」と言われてしまえばそれまでなんだけども（汗）

でもまぁ、「（ラーメンぐらい）静かに食わせろよ（`д'）！」と言った倉石さんが
なんだか可愛かったから、全て良しとしよう（笑）


何だかんだで、倉石さんが良ければそれで良いのだ。ワタクシは（笑/どーゆー鑑賞基準だ）