私の隣で、甘い夢を。

ついに絵を描かないまま雛祭り突入
…うん、もう半分諦めてたけどね！（涙）

頭の中で、『Sweet Dreams』がエンドレス演奏中。
マジで良い曲だー…
特に一番が好き。

語りだすと長くなるので、以下つづき。
興味がある方はご閲覧くださいまし


…これで夢の一つも書けないかな…
──などと企んでいる、身の程知らず（－－）

さて、以下、神埜が大好きな一番の歌詞です。
…つーても歌詞カードがなくて聞き取りなので漢字等は
あてずっぽうですが（ヲイ）
…一応、伏せますね（笑）

「何度も汚しては洗ってる、シーツみたいな二人の時間に
　時に疲れることもあるだろう。

　せめて小指だけは繋いでいよう。

　『何があっても愛を捧げる』なんて
　死んでも言わないような　あなたが良い

　幻や空っぽの未来より　二人の足跡を眺めていよう」


──…凄いなーって正直思います。何がって
「何度も汚しては洗ってる　シーツみたいな二人の時間」
なんて、ちょっと思いつかないですもの。腐っても夢書きの末席に
しがみ付いていながら。…うーん、やっぱり蕗子さんは凄い…！

何時までも、新曲お待ちしてます（真剣）