第一希望品は逃したが。

久しぶりに都（笑/生息地の県庁所在地市）に行きまして。
地元の田舎本屋では手に入らない本を、がっつり買いました。
…つーてもせいぜい５冊くらいですけど（笑）
でもほんと、地元の本屋じゃ手に入らんものばっかり。
結構良いストレス発散になるな～（＾＾）
本屋って一日居ても飽きないです。管理人。
何時間でも居られます。……店の人には超迷惑だろうけど（笑）

んで。
一番欲しかった『カミヨミ』の１０巻は其処でも在庫がなくて
がっかりです（溜息）
検索機で調べたら「在庫あり」だったのに。……嘘吐き（－"－）
ネットで買わにゃダメかねー…。

後はもー、趣味というか何というか。
ジャンルが統一してありそうで、してないという（笑）
「バルサの食卓（上橋先生作品に出てくる食べ物を、存在する食材で
作ってみました、なエッセイつきレシピ本）」なんて普通に握ってる
自分が居たし（笑）
その時他に握ってたのは、池波正太郎大先生の
「散歩の途中に何か食べたくなって」
……どんだけ食いしん坊なんだ、わしは（笑）
も一つそれと一緒に買ったのは、「SFはどこまで可能か？」という
空想科学文庫。
……ジャンルがかけ離れすぎて、意味がわからん（笑）
最後の一冊は、今ちょっと考えてるネタへの勉強本というか（＾＾；）
まぁ、そんな感じで衝動的に買いました（ヲイ）
その他漫画を二冊ほど買って、買い物終了（笑）

…え？
化粧品とか服とか買えって？





興味、全く無い（ダメじゃん）




…我が事ながら、流石にちょっと…と思わなくもない
今日この頃。
でも良いの。本を読むことは、倖せだもの（笑）