日常の一コマや感じたこと。
偏見に満ちたオタク発言とか
二次創作発言などが極めて多し。
良く分からないと言う方は、回れ右推奨です。
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――三度ある。
これ、絶対の真理だと今日悟ったです。
えー、あんまり気持ちのよい話ではないですので。
(居ないと思いますが)お食事中の方は、ここから先を
読まれない方が賢明です。
「大丈夫だから、早くバカ話を始めろ」って方のみ、
お進みください。
あと、虫とか軟体動物とか、カタツムリとかそーゆーのが
嫌いな方は、読まないで下さいね。そんなネタの話ですので(^^;)
では、全てにおいて大丈夫な方のみ、お進みください。
↓
あれは忘れもしない、管理人が小学校……あれ?何年だったっけ?
とにかく低学年の頃でしたよ。うん。
祖父母の家にて、第一の悲劇。
薄暗い廊下をてくてくと歩いていて、急に右足に走った、嫌な感触。
はて何じゃろかい、と観て、廊下に響き渡る悲鳴。
其処で、ナメクジ、御臨終。
ああもうこのトラウマ的感触は、一生忘れないだろう。
幼心にそう思って、数年経過。
当時住んでた家の、薄暗い廊下。
さてそろそろ寝ようか、と歩いていて、左足に走った、嫌な予感。
「あれー?これは覚えがあるぞぅ」という何処か暢気な思考とともに、
音を立てて開くトラウマの傷口。――響く、悲鳴。
再び、ナメクジ、御臨終。
あんなに気をつけてたのに、何でまたおいらが犠牲になるのか。
…いや、真の犠牲者はナメクジだけどもさ。
泣く泣く足を洗いながら、
「二度あることは三度ある、っていうものな…気をつけなきゃ」
というまっとうな思考とともに、管理人はすくすくと育ち。
気がつくとトラウマから十年以上経過した今日現在。
台所で夕餉の後片付けを済ませ、さて生ごみを外のポリバケツに
捨てなければ、と外ばきのサンダルに足を突っ込んだ、その瞬間。
左足の下に、なんか、居る。
錆びた扉のとともに、開くトラウマ。
何でそこに居るのか。三度のナメクジ。
――が、しかし。
流石に三度目ともなると学習しております。管理人。
それに「二度あることは…」と心のどこかで無意識に思っていたせいか、
皮膚が感触を感知した瞬間に、動きが止まり。
おそらく今回のヤツは死ななかったと思います。後で見たら丸まってたし。
でも流石に気持ちが悪いので、速攻でごみ捨てて、そのまま風呂場へ
直行。
「だからなんでおいらばっかりこんな目に…」と思いながら足を洗うはめに。
でも一番情けなく腹立たしいのは、そんなことを思いながらも
「日記のネタゲット…」と密かに喜んでた自分自身。
…今時の子はナメクジとか実物知らん子も多かろうな……。
まぁ、こんな経験する奴は管理人くらいのもんでしょうが……。
皆様も、じめじめしてる場所では御用心くださいませね(笑)
これ、絶対の真理だと今日悟ったです。
えー、あんまり気持ちのよい話ではないですので。
(居ないと思いますが)お食事中の方は、ここから先を
読まれない方が賢明です。
「大丈夫だから、早くバカ話を始めろ」って方のみ、
お進みください。
あと、虫とか軟体動物とか、カタツムリとかそーゆーのが
嫌いな方は、読まないで下さいね。そんなネタの話ですので(^^;)
では、全てにおいて大丈夫な方のみ、お進みください。
↓
あれは忘れもしない、管理人が小学校……あれ?何年だったっけ?
とにかく低学年の頃でしたよ。うん。
祖父母の家にて、第一の悲劇。
薄暗い廊下をてくてくと歩いていて、急に右足に走った、嫌な感触。
はて何じゃろかい、と観て、廊下に響き渡る悲鳴。
其処で、ナメクジ、御臨終。
ああもうこのトラウマ的感触は、一生忘れないだろう。
幼心にそう思って、数年経過。
当時住んでた家の、薄暗い廊下。
さてそろそろ寝ようか、と歩いていて、左足に走った、嫌な予感。
「あれー?これは覚えがあるぞぅ」という何処か暢気な思考とともに、
音を立てて開くトラウマの傷口。――響く、悲鳴。
再び、ナメクジ、御臨終。
あんなに気をつけてたのに、何でまたおいらが犠牲になるのか。
…いや、真の犠牲者はナメクジだけどもさ。
泣く泣く足を洗いながら、
「二度あることは三度ある、っていうものな…気をつけなきゃ」
というまっとうな思考とともに、管理人はすくすくと育ち。
気がつくとトラウマから十年以上経過した今日現在。
台所で夕餉の後片付けを済ませ、さて生ごみを外のポリバケツに
捨てなければ、と外ばきのサンダルに足を突っ込んだ、その瞬間。
左足の下に、なんか、居る。
錆びた扉のとともに、開くトラウマ。
何でそこに居るのか。三度のナメクジ。
――が、しかし。
流石に三度目ともなると学習しております。管理人。
それに「二度あることは…」と心のどこかで無意識に思っていたせいか、
皮膚が感触を感知した瞬間に、動きが止まり。
おそらく今回のヤツは死ななかったと思います。後で見たら丸まってたし。
でも流石に気持ちが悪いので、速攻でごみ捨てて、そのまま風呂場へ
直行。
「だからなんでおいらばっかりこんな目に…」と思いながら足を洗うはめに。
でも一番情けなく腹立たしいのは、そんなことを思いながらも
「日記のネタゲット…」と密かに喜んでた自分自身。
…今時の子はナメクジとか実物知らん子も多かろうな……。
まぁ、こんな経験する奴は管理人くらいのもんでしょうが……。
皆様も、じめじめしてる場所では御用心くださいませね(笑)
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