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まずはコメント返信。<やすくんママさん>へ
寿ぎどうもありがと~
うん、もうどうやっても調子悪いから思い切ってブログにしてみた
──とは言っても、書いてる内容は全然変わってないのだけれどね!(笑)
しょーもないことばっかり書いてるトコだけど、良かったらまた遊びに来ておくれ~
ではでは
──さて。
タイトルにあるとおり、フィーバーの推移とは何ぞや?というと。
推移というと語弊があるんだわ。実は(※タイトル破綻してますよ?)
何故かしらねど、今また十二国フィーバー中なんです!
相変わらず陽子至上主義。陽子最愛。景女王万歳。
陽子のためなら、例え火の中水の中…!──そんくらい大好きです。陽子
それで、ふと気づいたんだけれど。
神埜さんの好みは
「剣を持って戦う女の子(女性含む)」
──だと気づく。
先ずは先々言ってる陽子。この御方は言わずもがなです。
剣を持たせたら、妖魔相手じゃ敵なし。自分を愚かだと自覚してるけど、いざという時は
「腹は括った」と開き直って超最強。
自らと戦う為に、遊学と称して玉座から市井へと身を投じる潔さ。
陽子が王なら、慶に住みたいです。──寧ろ下女で良いから王宮に置いてください(真剣)
そして去年からずっと神埜の心にヒットし続けている小夜。
「私、大人になったら此処を出て、剣を手に世界を旅するんだ」と夢を語る彼女。
その言葉のとおりに、もう剣術の先生じゃ相手にならないほどの腕前。
しかも翼手であるが故に、ワイヤーアクション真っ青な跳躍力と腕力と瞬発力で、人間じゃあ
まず勝てない。翼手でも勝てない。シュヴァリエでも(体調万全なら)勝てない。
──女でもなれるものなら、小夜のシュヴァリエになりたいです。一緒に時間を歩んであげたい。
とどめが、つい最近はまってしまったらしい漫画版『シュヴァリエ』から、リア=ド=ボーモン嬢。
またの名を「女騎士(シュヴァリエ)スフィンクス」。
蒼いゴシック調のドレスに、コサージュは紅い薔薇。手には騎士剣を持ち、肩には猫を乗せてる。
勿論時代設定が18世紀のルイ王朝時代なので、ゴシックドレスでも変じゃあないんだけれど
あんなドレスで、どうしてあんなに身軽に動けるのかが凄く謎(笑)
従士のロビン君と、弟のデオンさんがいい感じです(笑)
そして三人の共通点(重要)
それは──…凛とした美人だということ
やっぱり戦うからでしょうかね。凛々しくて何処か中性的。
いつかこの三人をそれぞれTop絵であげたいな、と思ってたり。
…一番大変なのはリア嬢だと思われますが(笑)
…如何でも良いんだけど、この絵文字凄く気になる…… →
一体何?赤子?赤子がオーラを発してるの??
気になったので乗っけてみました。誰か知ってたら教えてください(笑)