日常の一コマや感じたこと。
偏見に満ちたオタク発言とか
二次創作発言などが極めて多し。
良く分からないと言う方は、回れ右推奨です。
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先ずは拍手御礼。
毎度おなじみで昨日のこととなり、
大変申し訳ないですが
拍手くださったお嬢様、有難う御座いますv
貴女の愛の一票は、確かに受け取りましたので!
──さて。
何が香水かというと。
これも日付的には昨日のことになっちゃうんですが…。
結構話題になってる(た?)映画『パフューム』を観て来ました
…これは、R-12で事足りるのだろうかと正直思ったんですが。
私だけでしょうか
まぁそれはともかく。
ネタバレ含む感想は続きでちょこっとやりますね。
「ネタバレは勘弁」・「これから見るの!」──って方は回れ右で
お願いします
映画、18:20からと21:15から上映しかなくて。
しかも田舎から市街地へと上京(笑)したために帰りの列車も
最終しか間に合わないという始末。
ちなみに最終だと家に着くのは0時前。…遅くなって当然ですよ…ね?
毎度おなじみで昨日のこととなり、
大変申し訳ないですが

拍手くださったお嬢様、有難う御座いますv
貴女の愛の一票は、確かに受け取りましたので!

──さて。
何が香水かというと。
これも日付的には昨日のことになっちゃうんですが…。
結構話題になってる(た?)映画『パフューム』を観て来ました

…これは、R-12で事足りるのだろうかと正直思ったんですが。
私だけでしょうか

まぁそれはともかく。
ネタバレ含む感想は続きでちょこっとやりますね。
「ネタバレは勘弁」・「これから見るの!」──って方は回れ右で
お願いします

映画、18:20からと21:15から上映しかなくて。
しかも田舎から市街地へと上京(笑)したために帰りの列車も
最終しか間に合わないという始末。
ちなみに最終だと家に着くのは0時前。…遅くなって当然ですよ…ね?

多分『封神演義』を知っててこれを見ていたら。
誰もが思ったであろう一言を。
(男版)妲己ちゃんかよ

だってさー、あの最後の「皆メロメロ
感」といい、香水を
含ませたハンカチをパタパタするシーンといい……
如何見てもテンプテーションをかける妲己ちゃんにしか
見えなかったヨ…(笑)
まぁ戯言はこの辺にしておいて。
本編が始まって10分も経たないうちに、かーなーり
グロいシーンから始まりましたね。ちょっと正直「うげ」って
思ったもん。屋台の下でまるで便をするかのように子供を
言葉どおり産み落とす女からしてちょっと
でした…。
個人的には主人公の俳優さん、結構好きな顔なんですが。
かなり凄いと思いましたよ。あの演技力というか役への入り方と
言うか…。
無知で教養無くて常識も無い。それは環境の所為と言えばそれまで
なんだけど、ちゃんと殺人が「ワルイコト」というのは知ってるんですよね。
じゃなきゃ変な「香り抽出水槽」みたいなもんに浸けた死体を、隠そうとは
しないはずだから。
善悪の悪い、と言うよりも「殺人をしたら、自分のしたいこと
(=究極の香水作り)が出来なくなる」ということを知ってるというか。
だから罪の意識、というのは無いんでしょうね。主人公にとっては。
香り(=嗅覚)って、人間のもっとも原始的な能力ですよね。
それゆえに、どんな高い地位に居ても。どんな権力を持っていても。逆に
どんな低俗な人間でも。最下層に生きる人間でも。
嗅覚とか愛(というか色欲というか…)は皆持ってて共通で。
其処を支配できる主人公が、ほんとに欲しがったものを最後に漸く
悟って、それゆえに死を選んだのがちょっと哀しいです。
…うん、自分でも何言ってるのかわからなくなってきた(ヲイ)
とにかく、何だか色々考えさせられる哲学的要素満載な映画だったと
思います。…私はね
総合的には面白かったです。女の子も美人が多かったし。
興味がある方は、見てみるのも一興。オススメです。
──が!
絶対これはワタクシ的に「R-18」です。
暴力シーンというよりグロいシーンが満載ですから。
しかも結構セクシー要素もあるし。全裸満載。微エロっぽい。
思春期に観る映画じゃないことは確かですね。
誰もが思ったであろう一言を。
(男版)妲己ちゃんかよ


だってさー、あの最後の「皆メロメロ

含ませたハンカチをパタパタするシーンといい……
如何見てもテンプテーションをかける妲己ちゃんにしか
見えなかったヨ…(笑)
まぁ戯言はこの辺にしておいて。
本編が始まって10分も経たないうちに、かーなーり
グロいシーンから始まりましたね。ちょっと正直「うげ」って
思ったもん。屋台の下でまるで便をするかのように子供を
言葉どおり産み落とす女からしてちょっと

個人的には主人公の俳優さん、結構好きな顔なんですが。
かなり凄いと思いましたよ。あの演技力というか役への入り方と
言うか…。
無知で教養無くて常識も無い。それは環境の所為と言えばそれまで
なんだけど、ちゃんと殺人が「ワルイコト」というのは知ってるんですよね。
じゃなきゃ変な「香り抽出水槽」みたいなもんに浸けた死体を、隠そうとは
しないはずだから。
善悪の悪い、と言うよりも「殺人をしたら、自分のしたいこと
(=究極の香水作り)が出来なくなる」ということを知ってるというか。
だから罪の意識、というのは無いんでしょうね。主人公にとっては。
香り(=嗅覚)って、人間のもっとも原始的な能力ですよね。
それゆえに、どんな高い地位に居ても。どんな権力を持っていても。逆に
どんな低俗な人間でも。最下層に生きる人間でも。
嗅覚とか愛(というか色欲というか…)は皆持ってて共通で。
其処を支配できる主人公が、ほんとに欲しがったものを最後に漸く
悟って、それゆえに死を選んだのがちょっと哀しいです。
…うん、自分でも何言ってるのかわからなくなってきた(ヲイ)
とにかく、何だか色々考えさせられる哲学的要素満載な映画だったと
思います。…私はね

総合的には面白かったです。女の子も美人が多かったし。
興味がある方は、見てみるのも一興。オススメです。
──が!
絶対これはワタクシ的に「R-18」です。
暴力シーンというよりグロいシーンが満載ですから。
しかも結構セクシー要素もあるし。全裸満載。微エロっぽい。
思春期に観る映画じゃないことは確かですね。
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