歴史の道標。

…グレイ的な女人ではないよ？（笑）
（＠封神/懐かしいな）＜歴史の道標

今回アップしたお話のことです。
大体主なメンバーとは御目通りかなったので。
いよいよ歴史を動かしました（大げさ）
ここらが丁度良い頃合いだね、と。
御友達も賛同してくれたので。

…本当にねぇ…。
彼女には、毎回毎回チャトですっごく
御世話になっているんですヨ…（＞＜）
頭腐ってんのと違うか？ってくらい
下ネタから悲恋ネタまで。
毎回毎回振る私に一々的確な反応を返してくれて。
そこからネタが浮かぶこともあるし、時には
彼女がさりげなく言ったネタを強奪したりするし（ヲイ）
ほんっとうに有難う（土下座）
もうね、東に足向けて寝られないです（どきっぱり）

――まぁ、そんなわけで。（どんなだよ）
このジャンルでは初の長編着手。
何話ぐらいになるかは今のトコ未定。
まぁ、少なくとも十話はいくかな。
…ってあんまりそれじゃ長編とも言えないか？（苦笑）
出来得ることなら、読み手の皆様が
時に泣き、時に萌え。時にキモイと怒りを発し。
最終的に
「良かったねぇ…！」と言ってもらえるような
ハッピーエンドにしたいなぁ、と。

……まぁ。
大きな流れで言えば完全にハッピーエンドはまだまだ
訪れないんですけど…ね…（台無し）

そんな次第です。
何だかんだ言ってますが、
何より楽しんでいただければ幸いです（＾＾）