日常の一コマや感じたこと。
偏見に満ちたオタク発言とか
二次創作発言などが極めて多し。
良く分からないと言う方は、回れ右推奨です。
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そろそろテンプレを替えようかなぁと思う今日この頃。
個人的には4様をイメージした常夏仕様が良いかなぁと
思う反面、軍艦島をモチーフ(つーか写真を背景にした)
ちょっと怖いようなレトロなような奴も捨てがたし…。
結構廃墟の写真は嫌いじゃないなぁ、と自己発見(笑)
古き善き時代を偲ばせるようなものが好き。
だからなのか、考古学・民俗学・遺跡・古墳なんかが
大好きです

太古のロマンを感じるもの大好きvv
──まぁそれはそれでおいおい考えるとして。
いい加減しつこいですが守り人ですよ。
漸く原作読みました
チャグム…如何見ても11歳に思えないほど大人びた
君が大好きだ!(笑)
ネタバレなので、続きにて公開中(笑)
バルサとチャグムが凄く好きだわ~

タンダも嫌いじゃないですヨ。
確実にポジション・ソロモンなあなたも好きです(笑)
今から見ても充分間に合いますので、興味のある方は
ぜひ、どうぞvv
原作でもアニメでも
個人的には4様をイメージした常夏仕様が良いかなぁと
思う反面、軍艦島をモチーフ(つーか写真を背景にした)
ちょっと怖いようなレトロなような奴も捨てがたし…。
結構廃墟の写真は嫌いじゃないなぁ、と自己発見(笑)
古き善き時代を偲ばせるようなものが好き。
だからなのか、考古学・民俗学・遺跡・古墳なんかが
大好きです


太古のロマンを感じるもの大好きvv
──まぁそれはそれでおいおい考えるとして。
いい加減しつこいですが守り人ですよ。
漸く原作読みました

チャグム…如何見ても11歳に思えないほど大人びた
君が大好きだ!(笑)
ネタバレなので、続きにて公開中(笑)
バルサとチャグムが凄く好きだわ~


タンダも嫌いじゃないですヨ。
確実にポジション・ソロモンなあなたも好きです(笑)
今から見ても充分間に合いますので、興味のある方は
ぜひ、どうぞvv
原作でもアニメでも

チャグムが良い味だしてます。第二とはいえ皇子なので
「余は…」とか「お前、母君に無礼を働いたのか!!?」とか
「そなたならわかると聞いた。教えてたもれ!」とか
お公家な話し方も可愛くて好きなんですが、
バルサに
「口調で正体がばれるようなことになったら厄介だから
まずはその話し方をかえなさい(びし)」
──みたいなこと言われ続けたのであろう結果、
「ちくしょう!!何でおれなんだ!?何でおれがそんなもんに
卵を産み付けられなきゃならないんだ!!?精霊の
卵なんか割れちまえ!」
──なんて感じに。まかり間違っても上品とは
言いかねる下々の言葉になってるのがかなりツボv(笑)
ああ…あの短髪チャグムがこんなこと言うのかと思うと
今から楽しみでしょうがないですよ…(うっとり/アホや…)
タンダとバルサ。本当は両思いなのに複雑な事情で
お互い知らないフリをしてる二人に
「何故タンダはバルサを娶らぬのじゃ?」と聞く君が好き(笑)
11歳(作中で12歳になるものの)にして、既にこんなことを聞く
君は本当に末恐ろしい子…!(笑)
最初こそバルサに対する態度が可愛くないチャグム。
そんな彼が、段々バルサに懐いてタンダに懐いて。
本当に本当にバルサが大好きなんだーって思わせるところが
凄く好き
vv
バルサの心の裡に隠された深い深い哀しみを見出して、
そんな彼女をどうしようもなくいとおしく思うチャグムが好きだv
もしも彼女がまだ十代そこそこで、チャグムとそんなに歳が
変わらなかったら。タンダという存在が居なかったら。
もしかしたらチャグムはバルサを妃にしてたりして…。
でもこれはそんなラブロマンスを期待して読むものじゃない、と。
バルサが三十路で、チャグムが11で。タンダが居て、初めて物語が
回る気がする。
チャグムに対して母性に似たものを抱くからこそ、バルサはチャグムを
命がけで護れたし、また「あんたが生きてて良かった…」という一言が
出たんじゃないかな。
チャグムもまた賢いけれど子供だからこそ、バルサに素直に全部を
預けたというか……。
原作はシリーズものなので、まだまだ読んでない話ばかり。
とりあえず、一巻を読み終えたので次は二巻を買ってきて読もうと思います。
個人的にはまたチャグムが出てくる話がいいんだけど……。
当分それはお預けみたいで、楽しみをとっておくことにしましょう

「余は…」とか「お前、母君に無礼を働いたのか!!?」とか
「そなたならわかると聞いた。教えてたもれ!」とか
お公家な話し方も可愛くて好きなんですが、
バルサに
「口調で正体がばれるようなことになったら厄介だから
まずはその話し方をかえなさい(びし)」
──みたいなこと言われ続けたのであろう結果、
「ちくしょう!!何でおれなんだ!?何でおれがそんなもんに
卵を産み付けられなきゃならないんだ!!?精霊の
卵なんか割れちまえ!」
──なんて感じに。まかり間違っても上品とは
言いかねる下々の言葉になってるのがかなりツボv(笑)
ああ…あの短髪チャグムがこんなこと言うのかと思うと
今から楽しみでしょうがないですよ…(うっとり/アホや…)
タンダとバルサ。本当は両思いなのに複雑な事情で
お互い知らないフリをしてる二人に
「何故タンダはバルサを娶らぬのじゃ?」と聞く君が好き(笑)
11歳(作中で12歳になるものの)にして、既にこんなことを聞く
君は本当に末恐ろしい子…!(笑)
最初こそバルサに対する態度が可愛くないチャグム。
そんな彼が、段々バルサに懐いてタンダに懐いて。
本当に本当にバルサが大好きなんだーって思わせるところが
凄く好き

バルサの心の裡に隠された深い深い哀しみを見出して、
そんな彼女をどうしようもなくいとおしく思うチャグムが好きだv
もしも彼女がまだ十代そこそこで、チャグムとそんなに歳が
変わらなかったら。タンダという存在が居なかったら。
もしかしたらチャグムはバルサを妃にしてたりして…。
でもこれはそんなラブロマンスを期待して読むものじゃない、と。
バルサが三十路で、チャグムが11で。タンダが居て、初めて物語が
回る気がする。
チャグムに対して母性に似たものを抱くからこそ、バルサはチャグムを
命がけで護れたし、また「あんたが生きてて良かった…」という一言が
出たんじゃないかな。
チャグムもまた賢いけれど子供だからこそ、バルサに素直に全部を
預けたというか……。
原作はシリーズものなので、まだまだ読んでない話ばかり。
とりあえず、一巻を読み終えたので次は二巻を買ってきて読もうと思います。
個人的にはまたチャグムが出てくる話がいいんだけど……。
当分それはお預けみたいで、楽しみをとっておくことにしましょう


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