鬱るんです。

あんまり此処にネガティヴなこと書きたくないんだけど。
季節的なものも含めて、何か凄く憂鬱。
何が原因ってのがありすぎて、また漠然すぎて。
自分でも良く解からない。
五月はもう過ぎたぜ。
今頃五月病か？こんなとこまで世間様とズレまくり。
さっき好きなサイト様の権現様と大御所様に、
少しだけお目通り（笑）してきましたが。
それで少しだけ気持ちが軽くなった。
やっぱり私は、かの地のお二方が大好きらしい。

今週の『江』もね……。
偏見に満ちた悪態感想を言いそうなので。
あえて詳細スルーの方向でいきます。
唯一言うなら、
「そりゃねえだろ…初…（－－；）」
――と思ったと言っておこう。
分かっている。
たんに僕が子供なだけさ（やさぐれ）

悪態偏見感想を言わない代わりに、
ちょっと脳内妄想を。

三成の
「良いなあと思う人は、高嶺の花」発言（要約）。
あれはおそらく多分絶対茶々のことなんだけど。
（どんだけ自信がないんだ）

個人的に、江の事だったらかなり萌える。

「何故江に?!」と思われよう。
王道の斜め上をかっ飛び続ける妄想だ。
自分でも分かっている。
だが、敢えて言おう。

「実は（いつも諌めてばかりの）姫に恋してました」
言いたくても言えず、本当は影からずっと
守っていました。
心では幸あれと。出来ることなら、自分が貴女を
幸せにしたいのだと。
そう、ずっと思っていました。
いつも己に正直で、物怖じせず。
常に真っ直ぐでお転婆で、目が離せない。
そんな三の姫様を、ずっとずっと。
本当にお慕い申しておりました。

そんな展開を、凄く望む（笑/ねえよ）
…いやまぁ…。
あったらあったで、逆に困るか。史実的に（笑）
でもそのくらいのロマンスが欲しいぜ。

あと、今日は北大路家康様が来てくださいましたｖ
もうその嬉しさで他の事を補完しようと思います。
来週はもしかして竹千代様（青年/笑）が
おいでじゃないですか？
そろそろ歴史が大きく動く頃ですものね。
徳川家の二大看板（笑）で、
大きく心を癒されたいものです（￣▽￣）