日常の一コマや感じたこと。
偏見に満ちたオタク発言とか
二次創作発言などが極めて多し。
良く分からないと言う方は、回れ右推奨です。
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日付的には昨日のこ(以下略)
──……まぁ、そゆことです。
ご了承いただけましたでしょうか(笑)
それでは本題。
今日は一日変な天気で、曇ったり晴れたり。
かと思うと、雨が降ったり止んだり。
「変な天気やなぁ…」と思っていたら、
西の空がものっそ真っ黒くなって。
風も轟々と躯を吹き飛ばさんばかりに吹きすさぶ。
「あー、これは一雨来るな」
──なんて暢気に考えていたのですよ。
そしたら、瞬間の眩い光。
3つ数える間もなく、耳を劈くような轟音。
神が鳴るから、雷。──まさにそれ。
神様の足元を清めるべく、白銀の糸が
さら、さら、さら。
そんな清い音に混じって、
パチパチパチパチ…!
──という小石か何かが、外のポリバケツを
叩くような音がする。
「?はて、一体何の音……?」
と思って外を覗いてみたならば。
生まれて初めて見る、雹だったの


雨の雫に混じって、真っ白い玉に似た氷の塊が、
バラバラバラバラと落ちてくるじゃありませんか!!
ワタクシの棲息地は、南。
雪も降らない、氷もめったに張らない。霜も此処最近は
ご無沙汰──な地方。
そんなところで、まさか雹にお目にかかるとは…。
小学生だか中学生だかの時の、国語の教科書に載っていた
『春先の雹』という話を思い出しましたよ。一瞬にして(笑)
──知ってる貴女は、管理人と多分同世代です(笑)
これも一種の天変地異か…と思うと同時に、
石川→三重→と地震がやってきてるのを思い出したり。
次は此処にくるんじゃなかろうか…。おりしも直ぐ傍には
暖流黒潮が流れる日○灘があるし、ね…
十二国風に言うなら、天変地異が起こるのは、
玉座が傾いてるってことです。
それが世界規模なのか、日本限定なのか。
はたまた県まで規模が狭まるのか……。
何にせよ、油断していてはならない、ってことです。
──……まぁ、そゆことです。
ご了承いただけましたでしょうか(笑)
それでは本題。
今日は一日変な天気で、曇ったり晴れたり。
かと思うと、雨が降ったり止んだり。
「変な天気やなぁ…」と思っていたら、
西の空がものっそ真っ黒くなって。
風も轟々と躯を吹き飛ばさんばかりに吹きすさぶ。
「あー、これは一雨来るな」
──なんて暢気に考えていたのですよ。
そしたら、瞬間の眩い光。
3つ数える間もなく、耳を劈くような轟音。
神が鳴るから、雷。──まさにそれ。
神様の足元を清めるべく、白銀の糸が
さら、さら、さら。
そんな清い音に混じって、
パチパチパチパチ…!
──という小石か何かが、外のポリバケツを
叩くような音がする。
「?はて、一体何の音……?」
と思って外を覗いてみたならば。
生まれて初めて見る、雹だったの



雨の雫に混じって、真っ白い玉に似た氷の塊が、
バラバラバラバラと落ちてくるじゃありませんか!!
ワタクシの棲息地は、南。
雪も降らない、氷もめったに張らない。霜も此処最近は
ご無沙汰──な地方。
そんなところで、まさか雹にお目にかかるとは…。
小学生だか中学生だかの時の、国語の教科書に載っていた
『春先の雹』という話を思い出しましたよ。一瞬にして(笑)
──知ってる貴女は、管理人と多分同世代です(笑)
これも一種の天変地異か…と思うと同時に、
石川→三重→と地震がやってきてるのを思い出したり。
次は此処にくるんじゃなかろうか…。おりしも直ぐ傍には
暖流黒潮が流れる日○灘があるし、ね…

十二国風に言うなら、天変地異が起こるのは、
玉座が傾いてるってことです。
それが世界規模なのか、日本限定なのか。
はたまた県まで規模が狭まるのか……。
何にせよ、油断していてはならない、ってことです。
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