日常の一コマや感じたこと。
偏見に満ちたオタク発言とか
二次創作発言などが極めて多し。
良く分からないと言う方は、回れ右推奨です。
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最近本の感想ばっかりだけど、まあ良いか(ヲイ)
都筑道夫先生の『なめくじ長屋』シリーズ1巻買いました。
ちょっと気になってたので。
――んで。
センセーが好みすぎて、とても困る(笑)
センセーは主人公…と言って良いのかしら。
まぁ、便宜上主人公と言うことにさせてくだされ。
センセーは本名どころか素性も歳も不明。
分かっているのは、「砂絵師」という職業だけ。
砂絵師っつーのは、色とりどりの砂を使って、
薄く湿らせた地面に絵を描く大道芸人なんだとか。
丸ごと創作なのか、本当にそういう芸があるのかは
ワタクシにも分かりませんが(^^;)
ともかく、センセーの職業はそれ。
一応「絵師」に属すると見てくれるらしく、周りは
「絵師の先生」→「センセー」と呼ぶ。
なめくじ長屋と呼ばれてる、貧乏長屋の住人なんですが
其処にはまぁ、謎だらけの貧乏芸人・乞食坊主なんかが
住んでるわけです。
んで、センセーは其処の住人たちから「センセー」と慕われてるのです。
――というと、善人に聞こえますが。
必ずしもそうとは言えないのが曲者にして、好みのポイント( ̄▽ ̄)
犯人隠匿・それに伴う「口止め料」の要求。
要するに、金が入れば「善悪?何それ美味しいもの?」な態度なのだ。
つっても、別に悪事を働くわけじゃなくて。
事件に勝手に首を突っ込んで、勝手に推理して解決して。
その結果、犯人にたかる。そんな感じ(笑)
でも、義侠心もちゃんとあって。
弱い者が嬲られて殺されたとなれば、仇を討ってやったりもするのね。
なんかそーゆー、憎めないところもまた好き(萌)
長屋の住人が推測するに、「元は多分お侍」なのです。
事実、かなり腕が立つし、身のこなしも素早い。竹光とはいえ大刀持ってるし、
頭の回転も観察力も鋭く、器もでかい。
そのうえ、伸ばしっぱなしの髪と、無精ひげ。
歳は分からないけれど、ときどき凄くおっさん(笑)で、五十に見えることもある。
――よって。
脳内でのビジュアルは、かいこさんの又兵衛になっております(笑)
今半分くらい読んだので、続きはまた明日読もう。
二巻以降も買おうかなー。
都筑道夫先生の『なめくじ長屋』シリーズ1巻買いました。
ちょっと気になってたので。
――んで。
センセーが好みすぎて、とても困る(笑)
センセーは主人公…と言って良いのかしら。
まぁ、便宜上主人公と言うことにさせてくだされ。
センセーは本名どころか素性も歳も不明。
分かっているのは、「砂絵師」という職業だけ。
砂絵師っつーのは、色とりどりの砂を使って、
薄く湿らせた地面に絵を描く大道芸人なんだとか。
丸ごと創作なのか、本当にそういう芸があるのかは
ワタクシにも分かりませんが(^^;)
ともかく、センセーの職業はそれ。
一応「絵師」に属すると見てくれるらしく、周りは
「絵師の先生」→「センセー」と呼ぶ。
なめくじ長屋と呼ばれてる、貧乏長屋の住人なんですが
其処にはまぁ、謎だらけの貧乏芸人・乞食坊主なんかが
住んでるわけです。
んで、センセーは其処の住人たちから「センセー」と慕われてるのです。
――というと、善人に聞こえますが。
必ずしもそうとは言えないのが曲者にして、好みのポイント( ̄▽ ̄)
犯人隠匿・それに伴う「口止め料」の要求。
要するに、金が入れば「善悪?何それ美味しいもの?」な態度なのだ。
つっても、別に悪事を働くわけじゃなくて。
事件に勝手に首を突っ込んで、勝手に推理して解決して。
その結果、犯人にたかる。そんな感じ(笑)
でも、義侠心もちゃんとあって。
弱い者が嬲られて殺されたとなれば、仇を討ってやったりもするのね。
なんかそーゆー、憎めないところもまた好き(萌)
長屋の住人が推測するに、「元は多分お侍」なのです。
事実、かなり腕が立つし、身のこなしも素早い。竹光とはいえ大刀持ってるし、
頭の回転も観察力も鋭く、器もでかい。
そのうえ、伸ばしっぱなしの髪と、無精ひげ。
歳は分からないけれど、ときどき凄くおっさん(笑)で、五十に見えることもある。
――よって。
脳内でのビジュアルは、かいこさんの又兵衛になっております(笑)
今半分くらい読んだので、続きはまた明日読もう。
二巻以降も買おうかなー。
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『城塞』読了しましたー。
いやもうなんつーか。
感想一言で述べよって言われたら。
「家康が悪人すぎる」
…という一言しか、思い浮かばんのですが(爆)
まぁ、大坂の陣で。しかも大坂方が主役なんだし。
それも仕方ねえ話なんですけどね。
逆にこれで家康が超絶善人だったら、物凄く白ける。
つか、善人だったら凄ぇ厭な話だ(--;)
これは徹底的に家康を悪謀家にしなければ
成立しない話で、そもそも史実と客観的事実を
基にしている以上、どうしたって其処に行きつく話なのだよね。
これで家康が、BASARA家康並みの善人だとして。
「戦のない世にしたい」「天下太平のため」――なんてのたまいながら
大坂方を騙して騙して騙して騙して、最後に獣が獲物を嬲るような
やり口で追い詰めていってたら。
お前のどこが善人だよって話だし、「ほんとはこんな手を使うのは嫌なんだ」
…なんて泣き崩れようもんなら、例えBASARA家康でも、ひっ叩くよ。
「嫌ならするな!腹括れ!人の所為にするな!」って。
だから。
いっそ泣きたくなるほど悪人の方が、家康にとっては救いのような気がする。
読み手に罪悪感を抱かせないというか。
…と。
己を納得させるのに一生懸命です(笑/ぇ)
だってほんとに。切なくらい酷い。誰この人(涙)
大坂方に、ほんっと同情してしまうですよ。
相手が悪すぎる。
そして主馬(修理の弟)さん。あんた一体どこ行ったの( ̄▽ ̄;)
修理さんですら、最後は淀殿や秀頼と一緒に死んだっつーのに…。
行方不明ってどゆこと?ほんとに逃げたの?それとも家康追ってって、
残党狩りなんかに討ち取られたの?(謎)
この大野兄弟(修理・主馬・道犬)は、ほんとーに
残念な子になってしまってて切ない(遠い目)
淀殿もヒス持ち高飛車世間知らず婦人になってて、切ない。
折角羽化しかけたのに、周り(淀殿・修理など)が、
せっせと破れた繭を縫い閉じた所為で、中途半端になってしまった。
それが切ない。
戦国最後の香りが濃厚って感じ。
シバリョ、また何か借りて読もうかな…。
長編は、最近ちと辛いけど(笑)
いやもうなんつーか。
感想一言で述べよって言われたら。
「家康が悪人すぎる」
…という一言しか、思い浮かばんのですが(爆)
まぁ、大坂の陣で。しかも大坂方が主役なんだし。
それも仕方ねえ話なんですけどね。
逆にこれで家康が超絶善人だったら、物凄く白ける。
つか、善人だったら凄ぇ厭な話だ(--;)
これは徹底的に家康を悪謀家にしなければ
成立しない話で、そもそも史実と客観的事実を
基にしている以上、どうしたって其処に行きつく話なのだよね。
これで家康が、BASARA家康並みの善人だとして。
「戦のない世にしたい」「天下太平のため」――なんてのたまいながら
大坂方を騙して騙して騙して騙して、最後に獣が獲物を嬲るような
やり口で追い詰めていってたら。
お前のどこが善人だよって話だし、「ほんとはこんな手を使うのは嫌なんだ」
…なんて泣き崩れようもんなら、例えBASARA家康でも、ひっ叩くよ。
「嫌ならするな!腹括れ!人の所為にするな!」って。
だから。
いっそ泣きたくなるほど悪人の方が、家康にとっては救いのような気がする。
読み手に罪悪感を抱かせないというか。
…と。
己を納得させるのに一生懸命です(笑/ぇ)
だってほんとに。切なくらい酷い。誰この人(涙)
大坂方に、ほんっと同情してしまうですよ。
相手が悪すぎる。
そして主馬(修理の弟)さん。あんた一体どこ行ったの( ̄▽ ̄;)
修理さんですら、最後は淀殿や秀頼と一緒に死んだっつーのに…。
行方不明ってどゆこと?ほんとに逃げたの?それとも家康追ってって、
残党狩りなんかに討ち取られたの?(謎)
この大野兄弟(修理・主馬・道犬)は、ほんとーに
残念な子になってしまってて切ない(遠い目)
淀殿もヒス持ち高飛車世間知らず婦人になってて、切ない。
折角羽化しかけたのに、周り(淀殿・修理など)が、
せっせと破れた繭を縫い閉じた所為で、中途半端になってしまった。
それが切ない。
戦国最後の香りが濃厚って感じ。
シバリョ、また何か借りて読もうかな…。
長編は、最近ちと辛いけど(笑)
『城塞』・あと少しで読み終わる。
どうせなら読み終えてからでも良いのですが。
又兵衛がカッコよすぎた( ̄▽ ̄)
討死のシーンが、あまりにも淡々で。坦々で。
そもそも討死することは知ってたから
そんなに衝撃は受けませんでした。
――が。
逆に淡々と。坦々としすぎてて。
後からの衝撃がヤバかったです(涙)
ちょっともう、何この人。
何でこんな死に際までカッコいいんすか。
第三者としては
「何で其処で死ぬか!生きろ!生き延びてこその花だろう!」
…とか思っちゃうんですが。
この人は生き延びても、心が死んじゃうタイプなんだろうなーと。
漠然とそんなことを思ってみたり。
『軍師二人』でシバリョ先生が幸村に言わせたように。
「又兵衛は又兵衛の死に場所で死ぬ」ことこそ本懐で。
それ以外は全部「不本意」なんだろうなぁ。
男ってそういうもんなんだろうなぁ。
つーか、別館さんの真田の台詞じゃないけど。
「もしも私が葉武者であったら。
あなたの下知で死にたいかもしれません」
――状態。
うん。もしも僕が足軽なら、あなたの下で死にたいです。
…弱いんだよなぁ。
こーゆー、親分肌っつーか。アニキ肌の人に(^^;)
段々残念な子になっていく修理が切ない…(遠い目)
これでもかってほど、悪人街道まっしぐらな家康が切ない…(涙)
つーか実際。
大坂目線で見るなら、これほどの大悪人は居ないと思う(--;)
関東百万の軍勢なんて、ぶっちゃけお飾りだよねと。
大坂城十万だかそこらを手玉にとって、実質落としたのは
偏にこの人の悪知恵と口先三寸と計算高さだと思う。
要するに、大御所の一人勝ち。
大御所、恐ろしい人です…。
頭にあるのがBASARAの家康なので。
「家康はそんなことしないよ!」と己を騙しておりますが。
それもそろそろ限界(遠い目)
でも何より一番恐ろしいのは。
そんな家康、時々萌えちゃうことだと思う(え)
悪謀も計算高さも。
此処まで極まればいっそ爽快。
時々、たまーに「大御所・天下の古狸」じゃなくて
いち「三河武士」に戻って発言することがあって。
そのギャップが萌えるというか…!
織田有楽が手ずから「茶を点ててあげるよ」ってシーン。
家康はあんまり茶道に興味が無いらしいんだけど、
利休七哲の一人である有楽自ら、ってことに、
珍しく羞恥を覚えたらしく。
「田舎親父が、畦で飲む茶だと思ってくだされ」
――と、少し照れたように言ったとか。
何その可愛い古狸!
嫌いにさせてくれないところが憎いよ大御所!(笑)
大坂の陣もいよいよ終結間近。
幸村と毛利さん、盛親ちゃんはまだ生きてます。
大助自刃のシーンとかあったら、泣きそう…(--;)
どうせなら読み終えてからでも良いのですが。
又兵衛がカッコよすぎた( ̄▽ ̄)
討死のシーンが、あまりにも淡々で。坦々で。
そもそも討死することは知ってたから
そんなに衝撃は受けませんでした。
――が。
逆に淡々と。坦々としすぎてて。
後からの衝撃がヤバかったです(涙)
ちょっともう、何この人。
何でこんな死に際までカッコいいんすか。
第三者としては
「何で其処で死ぬか!生きろ!生き延びてこその花だろう!」
…とか思っちゃうんですが。
この人は生き延びても、心が死んじゃうタイプなんだろうなーと。
漠然とそんなことを思ってみたり。
『軍師二人』でシバリョ先生が幸村に言わせたように。
「又兵衛は又兵衛の死に場所で死ぬ」ことこそ本懐で。
それ以外は全部「不本意」なんだろうなぁ。
男ってそういうもんなんだろうなぁ。
つーか、別館さんの真田の台詞じゃないけど。
「もしも私が葉武者であったら。
あなたの下知で死にたいかもしれません」
――状態。
うん。もしも僕が足軽なら、あなたの下で死にたいです。
…弱いんだよなぁ。
こーゆー、親分肌っつーか。アニキ肌の人に(^^;)
段々残念な子になっていく修理が切ない…(遠い目)
これでもかってほど、悪人街道まっしぐらな家康が切ない…(涙)
つーか実際。
大坂目線で見るなら、これほどの大悪人は居ないと思う(--;)
関東百万の軍勢なんて、ぶっちゃけお飾りだよねと。
大坂城十万だかそこらを手玉にとって、実質落としたのは
偏にこの人の悪知恵と口先三寸と計算高さだと思う。
要するに、大御所の一人勝ち。
大御所、恐ろしい人です…。
頭にあるのがBASARAの家康なので。
「家康はそんなことしないよ!」と己を騙しておりますが。
それもそろそろ限界(遠い目)
でも何より一番恐ろしいのは。
そんな家康、時々萌えちゃうことだと思う(え)
悪謀も計算高さも。
此処まで極まればいっそ爽快。
時々、たまーに「大御所・天下の古狸」じゃなくて
いち「三河武士」に戻って発言することがあって。
そのギャップが萌えるというか…!
織田有楽が手ずから「茶を点ててあげるよ」ってシーン。
家康はあんまり茶道に興味が無いらしいんだけど、
利休七哲の一人である有楽自ら、ってことに、
珍しく羞恥を覚えたらしく。
「田舎親父が、畦で飲む茶だと思ってくだされ」
――と、少し照れたように言ったとか。
何その可愛い古狸!
嫌いにさせてくれないところが憎いよ大御所!(笑)
大坂の陣もいよいよ終結間近。
幸村と毛利さん、盛親ちゃんはまだ生きてます。
大助自刃のシーンとかあったら、泣きそう…(--;)
くどいけど『城塞』。
だってやっと来たんだもの。
又兵衛出てきたんだもの!(落ち着け)
ほんのちょっとだけ――…と言うより、
初登場の巻(巻とか言うな)って感じですが。
でもでも全然良い!
もうねー、シバリョ先生。
又兵衛のこと絶対好きすぎると思う。
扱いが別格すぎる。
よりによってお夏に、ちょっと照れたところが
少々寂しいのですが(笑/目が笑ってない)
でもこのお夏にして
「この方こそ大将に」と言わせるくらいだし。
修理さんも
「(諸々の事情さえなければ)是非大将に…!」
――って言ってるし。
つーか登場の時からシブくてカッコいいんですが(惚)
五十過ぎ?そんなん瑣末な事よ。
ふはははははははは!!(@ルカ様/壊れた)
今読んでるとこで、やっとメインメンバーがそろった感じ。
つか、毛利勝永さんってそういう立ち位置だんたんか、と(笑)
改めて何にも知らねえなぁ、と思ったり。
しっかし…。
あくまでも家康は悪人・悪謀家で。
あくまでも淀殿は「ちょっとアレな人」な感じで。
何かいろいろ感慨深いっつーか。
『江』見てたから、俳優さんが
配役そのままの顔で出てくるっつーか(笑)
家康、頭の中ではずーっと北大路さんだよ(笑)
ついでに。
『風雲児たち』1~3巻を読んだです。
大谷さんが素敵過ぎました( ̄▽ ̄)v
何このカコヨイ方は…!
島津退き口が格好良い。
「家康の陣の正面突っ切って、右に抜けるコースしか無か!」
――という義弘さんが素敵です。
何しに関ヶ原来たんだ三人衆(島津・長曾我部・毛利)と、
二百数十年後の幕府との因縁が、凄く良く解かるです。
だってやっと来たんだもの。
又兵衛出てきたんだもの!(落ち着け)
ほんのちょっとだけ――…と言うより、
初登場の巻(巻とか言うな)って感じですが。
でもでも全然良い!
もうねー、シバリョ先生。
又兵衛のこと絶対好きすぎると思う。
扱いが別格すぎる。
よりによってお夏に、ちょっと照れたところが
少々寂しいのですが(笑/目が笑ってない)
でもこのお夏にして
「この方こそ大将に」と言わせるくらいだし。
修理さんも
「(諸々の事情さえなければ)是非大将に…!」
――って言ってるし。
つーか登場の時からシブくてカッコいいんですが(惚)
五十過ぎ?そんなん瑣末な事よ。
ふはははははははは!!(@ルカ様/壊れた)
今読んでるとこで、やっとメインメンバーがそろった感じ。
つか、毛利勝永さんってそういう立ち位置だんたんか、と(笑)
改めて何にも知らねえなぁ、と思ったり。
しっかし…。
あくまでも家康は悪人・悪謀家で。
あくまでも淀殿は「ちょっとアレな人」な感じで。
何かいろいろ感慨深いっつーか。
『江』見てたから、俳優さんが
配役そのままの顔で出てくるっつーか(笑)
家康、頭の中ではずーっと北大路さんだよ(笑)
ついでに。
『風雲児たち』1~3巻を読んだです。
大谷さんが素敵過ぎました( ̄▽ ̄)v
何このカコヨイ方は…!
島津退き口が格好良い。
「家康の陣の正面突っ切って、右に抜けるコースしか無か!」
――という義弘さんが素敵です。
何しに関ヶ原来たんだ三人衆(島津・長曾我部・毛利)と、
二百数十年後の幕府との因縁が、凄く良く解かるです。
『城塞』、ただ今三分の一くらい読了。
今日も今日とて、悲しいほど家康が悪役です(泣笑)
――が。
悪ければ悪いほど、何でこんな惹かれるのか。
悪の華ほど惹かれるものなのか(笑)
掌で踊らされる片桐且元が気の毒で仕方がない。
この人、絶対胃を悪くしてると思うなぁ(苦笑)
『合理主義』で『現実主義』者。
『律儀者』の仮面をかぶった『悪謀家』…etc。
普通に、大御所には敵わないと思います。
幸村がやっと出てきて、ちょっと満足v
そして修理さんが、段々「ヘタレ」になってきてて、
ちょっと切ない今日この頃(苦笑)
あと少しで、又兵衛さん出てくるはず!( ̄▽ ̄)
今日も今日とて、悲しいほど家康が悪役です(泣笑)
――が。
悪ければ悪いほど、何でこんな惹かれるのか。
悪の華ほど惹かれるものなのか(笑)
掌で踊らされる片桐且元が気の毒で仕方がない。
この人、絶対胃を悪くしてると思うなぁ(苦笑)
『合理主義』で『現実主義』者。
『律儀者』の仮面をかぶった『悪謀家』…etc。
普通に、大御所には敵わないと思います。
幸村がやっと出てきて、ちょっと満足v
そして修理さんが、段々「ヘタレ」になってきてて、
ちょっと切ない今日この頃(苦笑)
あと少しで、又兵衛さん出てくるはず!( ̄▽ ̄)