日常の一コマや感じたこと。
偏見に満ちたオタク発言とか
二次創作発言などが極めて多し。
良く分からないと言う方は、回れ右推奨です。
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作っては飽きる。やってて飽きてくる。
ぶっちゃけ、国主or城主になるまでが楽しいよね。
――そんな感じだった、最近の立志伝。
でも頑張って、今回はやり遂げましたよ…!
オリジナル武将。斎藤道三の息子設定。
義龍謀反イベントと絡みたいなぁくらいのテンション。
――なのに、織田家がとっとと滅亡。
初っ端から「OH…」って感じだったんだけども。
まぁ良いかと。
我慢して(笑)城主やってたら、何と義龍(兄)が先に病死。
OH…(二度目)
その後も道三パパは健やかに長生き。
うちの景清(かげきよ/オリジナルの人(笑))様は
男盛りの三十代。パパ、七十代。
そろそろ家督譲ってくれよ…と思ってた矢先に、パパ御逝去。
「家督は景清に譲る。…皆で景清を盛りたててくれ」との御遺言。
義龍(嫡男)の息子の龍輿も居たんですけどね。ははは(笑い事じゃない)
…何か知らんが、景清様が妙な事してるときに限って、こういうイベント起こる…。
忍者が「大殿が危篤ですぞ!」って呼びに来た時、景清様は清州城近くの山の中で
薬草をむしってたんだよね……(--;)
でもちゃんと稲葉山城まで会いに行けて良かった。
「おお景清か…死ぬ前に一目会えて良かったわい…」と言われた時は、
ちょっとホロっときたよ。
んで、後継ぎとして大名になった景清様。まだまだ三十半ばですよ。若い。
「このまま天下統一したる…!」とか生意気にも思ってたんですが。
ぶっちゃけ、大名って一々指示だすのがだるい(ヲイ)
それを言ったら城主・国主だって一緒だけど、数が少ない分目が届くし。
ついでに言えば、景清様。
曳馬城(浜松城の前の呼び名)城主時代に、武田領に侵攻して
武田家滅亡させてます(にこ)
おまけにパパはパパで今川家を攻め滅ぼしていたので。
景清様の配下には
家康・秀吉・信玄・勝頼・馬場美濃・真田幸昌etc…が居ります( ̄▽ ̄)
いやもう皆チートですよ。能力チート。
おかげで戦も内政も超楽ちん。
外交や金銭関係は小一郎(秀吉の弟。後の秀長)さんに任せておけば
間違いないし。
だから領土運営は何の問題もなかったんですけども。
流石に上杉謙信手ごわい。…というか、やり方ミスって「支配」にしちゃったの。
完全服従じゃないから、何か色々悪さしまくって、ちょっと困りました…(^^;)
以来、「合戦するときは『支配』じゃなくて『降伏』させるべし」が教訓に。
小国(城を一、二個しかもってないようなとこ)は外交・支配で後から
どーにでもなるけど。流石に城を十個近くぶん獲っていた謙信は無理でした。
「降伏しろ?冗談言うんじゃねえよこの若造!(意訳/笑)」と言われる始末。
もし謀反起こしたら、それを後悔するほどの目に遭わせてやる、と心に誓う僕(怖い)
中央はほぼ制圧し、三好家も滅ぼして無事上洛を果たす。
朝廷と外交してるおかげか、ぐんぐん出世する景清様。
気づくと大納言とかになってました。これちょっと感動。
だって最初は何の名誉も名声もない「足軽組頭」から始まるから。
そんな男が、大納言ですよ?上から数えた方が早い地位ですよ?
頑張って正一位(征夷大将軍・関白・太政大臣のいずれか)になるぞー。
でも気づくと、西日本は毛利と島津で埋まってる。あらら。
完璧主義者なところがあるので、士気はともかく
「訓練100・兵士数(最低でも)30000」を越えないと合戦したくないんです。
あと基本的に自分が軍団長でありたい。備大将も有能な部下を使いたい。
――そんな感じなので、合戦するまでに時間がかかる。
となると、たくさん城があるのは正直合戦だるいんすよ(ヲイ)
なので。
合理的に抑える為に、毛利と島津と同盟を結ぶことにしまして。
これで一気に日本ほぼ制圧。
あとは上杉と自分で何とかしよう。
そんなこんなで、日の本統一(略しすぎだ)
ほぼ全部景清様のものになったけど、朝廷は何も言ってこない。
上杉が「支配」なのが悪いのかなーと思って謙信に「降伏しない?」と
聴きに行くも、「冗談言ってんじゃ(略)」とけんもほろろに追い返される。
これはもう滅ぼすしかないか…と思って。
本拠地を稲葉山城に戻し、さて帰ろうと船に乗った瞬間
「(部下の外交のおかげで)景清様が関白に叙されました!
おめでとうございまする!」――と忍者が報告に来た。
…だから。
何で景清様が妙な事してるときに限って…(笑)
なんかちょっとカッコ悪いじゃないか!よりよって移動中って(笑)
まぁともかく、関白になったのでゲームクリア。
エンディングで嫁さんを「そなたにも苦労をかけたな」と労う景清様が良かった。
「これからも御台所として、頼む」と言う景清様が格好良かった。
「上様おめでとうございまする!」と寿ぎに来た家康が複雑で面白かった(笑)
「これも大殿の尽力にございまするぞ」とか寿ぎに来た謙信が信用ならない(笑)
随分目をかけてあげたのに、お祝いの一つも言いに来なかった秀吉が切ない(笑)
斎藤公儀(関白だと公儀のようだ)は百年後に崩壊したらしいけど…。
でも百年後なら景清様も嫁も家康も謙信も信玄も秀吉も。
皆死んでるわけだし、景清様には責任ないから良いや(良いのかよ)
今度は女の子武将(懲りない/笑)で、忍者プレイしてます。くのいちv
服部半蔵の娘設定ですが、娘が「技能教えて」って訪ねてきたというのに
「今忙しいから…(親密度が低いとこう言って断れられる)」とか言い出すパパ。
おま、娘がわざわざ訪ねてきたって言うのに…(笑)
ま、お茶の一杯も差し上げたら一発で懐いてくれたけどね!(笑)
そしてお茶と言えば。
景清様が部下にお茶をふるまって。そいつも「素晴らしいお茶でござる!」とか
言ったくせに。
景清様が家を出た瞬間、病気表示になるってどゆこと?(笑)
しかも医者免許(笑)持ってる景清様が「わしが診察しよう」と言えば
「大殿…何か悪いものを食ったようで、腹が痛くて堪らんのです」言い出す。
……大殿がふるまった茶が、悪いものだと言うのか。
それとも景清様が、一服盛ったとでも?貴様にそんなことして何のメリットが(略)
何か色々不条理で。そこが面白くて。
やれはやるほどハマるです。
オリジナルにハマると、段々主人公武将でやる気がしなくなる不思議(笑)
これってある意味、本末転倒だよなぁ…(笑)
ぶっちゃけ、国主or城主になるまでが楽しいよね。
――そんな感じだった、最近の立志伝。
でも頑張って、今回はやり遂げましたよ…!
オリジナル武将。斎藤道三の息子設定。
義龍謀反イベントと絡みたいなぁくらいのテンション。
――なのに、織田家がとっとと滅亡。
初っ端から「OH…」って感じだったんだけども。
まぁ良いかと。
我慢して(笑)城主やってたら、何と義龍(兄)が先に病死。
OH…(二度目)
その後も道三パパは健やかに長生き。
うちの景清(かげきよ/オリジナルの人(笑))様は
男盛りの三十代。パパ、七十代。
そろそろ家督譲ってくれよ…と思ってた矢先に、パパ御逝去。
「家督は景清に譲る。…皆で景清を盛りたててくれ」との御遺言。
義龍(嫡男)の息子の龍輿も居たんですけどね。ははは(笑い事じゃない)
…何か知らんが、景清様が妙な事してるときに限って、こういうイベント起こる…。
忍者が「大殿が危篤ですぞ!」って呼びに来た時、景清様は清州城近くの山の中で
薬草をむしってたんだよね……(--;)
でもちゃんと稲葉山城まで会いに行けて良かった。
「おお景清か…死ぬ前に一目会えて良かったわい…」と言われた時は、
ちょっとホロっときたよ。
んで、後継ぎとして大名になった景清様。まだまだ三十半ばですよ。若い。
「このまま天下統一したる…!」とか生意気にも思ってたんですが。
ぶっちゃけ、大名って一々指示だすのがだるい(ヲイ)
それを言ったら城主・国主だって一緒だけど、数が少ない分目が届くし。
ついでに言えば、景清様。
曳馬城(浜松城の前の呼び名)城主時代に、武田領に侵攻して
武田家滅亡させてます(にこ)
おまけにパパはパパで今川家を攻め滅ぼしていたので。
景清様の配下には
家康・秀吉・信玄・勝頼・馬場美濃・真田幸昌etc…が居ります( ̄▽ ̄)
いやもう皆チートですよ。能力チート。
おかげで戦も内政も超楽ちん。
外交や金銭関係は小一郎(秀吉の弟。後の秀長)さんに任せておけば
間違いないし。
だから領土運営は何の問題もなかったんですけども。
流石に上杉謙信手ごわい。…というか、やり方ミスって「支配」にしちゃったの。
完全服従じゃないから、何か色々悪さしまくって、ちょっと困りました…(^^;)
以来、「合戦するときは『支配』じゃなくて『降伏』させるべし」が教訓に。
小国(城を一、二個しかもってないようなとこ)は外交・支配で後から
どーにでもなるけど。流石に城を十個近くぶん獲っていた謙信は無理でした。
「降伏しろ?冗談言うんじゃねえよこの若造!(意訳/笑)」と言われる始末。
もし謀反起こしたら、それを後悔するほどの目に遭わせてやる、と心に誓う僕(怖い)
中央はほぼ制圧し、三好家も滅ぼして無事上洛を果たす。
朝廷と外交してるおかげか、ぐんぐん出世する景清様。
気づくと大納言とかになってました。これちょっと感動。
だって最初は何の名誉も名声もない「足軽組頭」から始まるから。
そんな男が、大納言ですよ?上から数えた方が早い地位ですよ?
頑張って正一位(征夷大将軍・関白・太政大臣のいずれか)になるぞー。
でも気づくと、西日本は毛利と島津で埋まってる。あらら。
完璧主義者なところがあるので、士気はともかく
「訓練100・兵士数(最低でも)30000」を越えないと合戦したくないんです。
あと基本的に自分が軍団長でありたい。備大将も有能な部下を使いたい。
――そんな感じなので、合戦するまでに時間がかかる。
となると、たくさん城があるのは正直合戦だるいんすよ(ヲイ)
なので。
合理的に抑える為に、毛利と島津と同盟を結ぶことにしまして。
これで一気に日本ほぼ制圧。
あとは上杉と自分で何とかしよう。
そんなこんなで、日の本統一(略しすぎだ)
ほぼ全部景清様のものになったけど、朝廷は何も言ってこない。
上杉が「支配」なのが悪いのかなーと思って謙信に「降伏しない?」と
聴きに行くも、「冗談言ってんじゃ(略)」とけんもほろろに追い返される。
これはもう滅ぼすしかないか…と思って。
本拠地を稲葉山城に戻し、さて帰ろうと船に乗った瞬間
「(部下の外交のおかげで)景清様が関白に叙されました!
おめでとうございまする!」――と忍者が報告に来た。
…だから。
何で景清様が妙な事してるときに限って…(笑)
なんかちょっとカッコ悪いじゃないか!よりよって移動中って(笑)
まぁともかく、関白になったのでゲームクリア。
エンディングで嫁さんを「そなたにも苦労をかけたな」と労う景清様が良かった。
「これからも御台所として、頼む」と言う景清様が格好良かった。
「上様おめでとうございまする!」と寿ぎに来た家康が複雑で面白かった(笑)
「これも大殿の尽力にございまするぞ」とか寿ぎに来た謙信が信用ならない(笑)
随分目をかけてあげたのに、お祝いの一つも言いに来なかった秀吉が切ない(笑)
斎藤公儀(関白だと公儀のようだ)は百年後に崩壊したらしいけど…。
でも百年後なら景清様も嫁も家康も謙信も信玄も秀吉も。
皆死んでるわけだし、景清様には責任ないから良いや(良いのかよ)
今度は女の子武将(懲りない/笑)で、忍者プレイしてます。くのいちv
服部半蔵の娘設定ですが、娘が「技能教えて」って訪ねてきたというのに
「今忙しいから…(親密度が低いとこう言って断れられる)」とか言い出すパパ。
おま、娘がわざわざ訪ねてきたって言うのに…(笑)
ま、お茶の一杯も差し上げたら一発で懐いてくれたけどね!(笑)
そしてお茶と言えば。
景清様が部下にお茶をふるまって。そいつも「素晴らしいお茶でござる!」とか
言ったくせに。
景清様が家を出た瞬間、病気表示になるってどゆこと?(笑)
しかも医者免許(笑)持ってる景清様が「わしが診察しよう」と言えば
「大殿…何か悪いものを食ったようで、腹が痛くて堪らんのです」言い出す。
……大殿がふるまった茶が、悪いものだと言うのか。
それとも景清様が、一服盛ったとでも?貴様にそんなことして何のメリットが(略)
何か色々不条理で。そこが面白くて。
やれはやるほどハマるです。
オリジナルにハマると、段々主人公武将でやる気がしなくなる不思議(笑)
これってある意味、本末転倒だよなぁ…(笑)
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