相も変わらぬ見切り発車と人の言う。

この前からグダグダと言い訳していたお話をアップしました。
それに伴い、設定説明とか。
ちょこちょこ説明付けたししてます。
特に「非戦闘員」だったのが「戦闘員」になってるあたりが
一番変わってますので。
ご閲覧前に確認していただけますと有難く（ぺこり）

タイトルでも書いてるように、はっきり言って見切り発車も良いところ。
これで満足して、あとはまた「非戦闘員」で良いやーって
ならんとも限らんという、なんとも頼りない次第でござりますれば（ヲイ）
所詮自己満足と自分で自分の首を絞めている今日この頃（ダメじゃん）
まぁ、ベースは残して構成してますゆえ。
何も「戦闘員」だからと戦うシーンばっかり入れなくて良いんですよね。
この設定のヒロインで、甘いのとかもガンガン書けばいいんです。
ええ、書きますとも（￣▽￣）

大体、この設定で書きたいと思った一番の理由は
「同じ土俵に乗ってないと、本当のところで彼を理解できないだろう」という
妙なこだわりからでしたので。
とりあえず、一番書きたい３のシナリオ沿い長編書けたら良いな、と。
動機なんてそんな単純なことです。
もっとも、「戦うヒロイン」が好きだからってのも大事な理由ですけどね。


…ぐだぐだと。
またどーでもいい言い訳とか書きまくり。
なぜなら今ちょっと頭が回らないから（眠くて/ヲイ）
アップさせなきゃ、という執念だけでアップさせて、此処は気力で
書いてる状態。
野望をもう一個言うとすれば、現代版でも書きたいぞーと。
しかも権現様三十路設定で。
某素敵サイトさんが、その設定で短編書いてて、物凄く萌えたんです。
やっぱ男は三十過ぎてからが華ですヨ（お前の萌えなどどーでもいい）

来年、こそっとアップされてたら笑ってください（￣▽￣）