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日常の一コマや感じたこと。 偏見に満ちたオタク発言とか 二次創作発言などが極めて多し。 良く分からないと言う方は、回れ右推奨です。
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BSR家康の台詞(笑)
確かvsソーリンの時に言ってた気がする(笑)

夢の中に、何故か佐助さん出てきた。
ストーリーモードを途中でやめてるから。
それが気になって出てきたんだろう。

夢って潜在意識の表れって言うし(笑)
そこまで分かってんならしてやれよって話ですね
ええ。

でも一緒に(?)家康が出てきて凄くご機嫌v
家康ほんとに好きなんだなぁ…と再確認ですよ。
最近は家久さん家久さんと。
島津四兄弟+お豊に萌え萌えしてたから。
何か新鮮(笑/失礼な)

――んで。
宴ってたら、凄く可愛い台詞が。
3の補正(違)とか思ってたら(失礼な)、とんだ伏兵だぜ
忠勝の天下統一。
隠しステージの京都祭(ボス:慶次&かすがのやつ)で


家康「忠勝、花火の近くは飛ぶなよ」


――なんて!!!!(萌)
ちょ、何でこんな可愛いの!この権現!(どういう呼び方…)
いやマジで。
マジで普通に凄くときめいたv
気を抜いてたってのもあるが、ずきゅんと来たよ。胸に(笑)

そんな当たり前のことを、一々心配して忠告する主
冗談じゃなく、ごく普通の声音で言う(=茶化してるわけじゃない)主。
それに対して「……!」と返す忠勝。

何この主従。可愛すぎる( ̄▽ ̄)vv

でもねぇ、3も宴も。
どこ行っても家康悪者(厳密に言うと違うが)で切ないですよ。
まぁ、僕も「みったん可愛い。純粋」とかほざいてるし、思ってるから
人のことは言えないんだが(苦笑)
家康一人が、違うステージで踊ってる感じ。
魂のステージが違いすぎて、誰とも会話がかみ合ってない
こういうのを「孤高」と言うのかどうかは知らないけれど…。
明らかに今まで(前シリーズ)のツケが此処に回ってるんだろうな。
竹千代な家康とキャラが違いすぎて、どう埋め合わせていいのか
分からなくなったって言うか。
なので、忠勝で松永さんステージに行ったときに

「気づいていたのだろう?主の歪に。
 怯えたのだろう?支えてやれなかった恐怖に」

とか言われると、もうほんとに切ない。しょっぱい。
忠勝にまでそんな想いを抱えられたら、家康、どこに行っていいのか
分からないじゃないですか!(涙)
皆そんなに家康苛めないで…!

誰が何と言おうと、家康好きだよ。
大好きだからこその、上記のダメ出しです。
次にシリーズが出るとしたら。
願わくば、アニキとの関係を改善したものにしてほしい…。
3で一応友情復活ルートがあるけども。
あるけども、アニキとギスギスしてるのは心が痛いので(苦笑)
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生っているミカンだか柿だかを、取って(勿論勝手に)食べたい。
でもそれは流石にアカンやろう、と。
葛藤の末我慢したらしい、家久様。(上京日記に記載あるらしい)

可愛すぎて死ぬ…!(萌)

やべえ、マジ家久さん好きすぎる…。
ちょ、これはもうお墓参りするしかないんじゃなかろうか。
そんなことを考えたら、



DMで「鹿児島に行こう!」というのが来た。



これは……あれか?
マジで家久様に。
島津四兄弟+豊久さんに呼ばれているんじゃなかろうか。
本気でちょっと行きたいよ。
15日も近いし(旧暦とはいえ、関ヶ原は9月15日)。
…とりあえず。
とりあえず、佐土原には行こうかな。うん。
ちょいと本気で計画練ってみよう……(末期だこの人)
某サイトで、佐土原(関ヶ原以前は、家久・豊久が領主)の歴史――
主に家久・豊久・耳川の合戦を集中的に掲載していらっしゃって。
しかも其処に、管理人さん訳+考察で掲載された
家久君上京日記(いえひさ『くん』じゃないよ。いえひさ『ぎみ』だよ/笑)を
閲覧できて、とても満足( ̄▽ ̄)v
――と言っても、まだ序盤。やっと筑紫に入った辺りまでですが。

しょっぱなから酒宴ばっかり開いてる家久さん
凄くときめいた(笑)流石は薩摩隼人。酒豪ですなぁ(笑)
流石に船上で酔っぱらったらしくて、其処がまた可愛いと言うかv
まぁ、今と違って昔は旅をすることは命懸けだった訳ですよ。
水杯で、仮の別れ(生きて帰れないかもしれないから)をするくらいに。
まして上京(=上洛。京都に行くことだけど、メインは伊勢参り)するとなったら。
九州の最南端から伊勢まで。道中何があるか分からないですしね。
当然ライバル国の土地を歩いて渡ってく訳ですし。
うっかり見つかって「島津の末弟じゃ。殺せ」ってならないとも限らない。
その時、百人程度のお供じゃあ、死ぬ確率の方が高いじゃないですか。
だからしこたま酒を飲むのも仕方ないのです。――とフォローしておこう(笑)

関所が多くて、そのたびにお金取られる。
おまけにしつこく詰問してくるのが鬱陶しくなって、ブチキレた家久さんに萌えた(笑)
日記には「従者がキレて、関所の役人ボコったよ」ってあるらしいけれど。
実際のところは、本人もキレたんじゃないかなーと思ったり(笑/失礼な)
堂々たる関所破り。薩摩隼人は明快だなぁ(棒読み/笑)

この後。
京都についてから信長を目撃したり、光秀に接待してもらったり。
そういう記述が出てくるんだろうなぁと思うと、ワクワクしますv
いいなぁ、一緒に旅したいなぁ( ̄▽ ̄)v
せめてその行路を、一つ一つ辿って行きたい。
全く同じではないけれど、同じような空気と景色を感じたい。
そのくらい好きv
てか、それ以前に佐土原城址に行きたいよ。お墓参りしたいです。
鹿児島にも行きたい。関ヶ原も行きたい。高城にも行きたい。
ちょっともう、パネェくらい島津兄弟好きすぎる…。
そして関連(?)で、宗麟とか隆信様(なぜか隆信は様付け/笑)とか。
宗茂とか紹運さんとか。べっきーとか。クロカンとか又兵衛さんとか。
九州ゆかりの戦国武将の史跡めぐりがしたいです。
すごーく。
「貴方と、貴方の大事な家族を傷つけたくないんです」

 そう言って笑う女。
 何が。
 何が傷つけたくない、じゃ。

「わいは、己で気づかんとかよ」

 一歩踏み出す。
 女は一歩逃げる。
 この、やっせんぼ(臆病者)が。

「わいは」

 部屋の隅に追い込んで。
 困り切った顔を無視して、壁ん押しつくる。
 腕の中に閉じ込めちやった。
 わっぜ(とても)こんめな(小さな)女。
 おいよか(俺よりも)、頭一つ二つ、下んある顔。

「そげして、おいを…おいの気持ちば否定して、
 そいでおいを傷つけちょらんち思うとっどか?」

 痛ぇとこ突かれた。
 そげな顔して、俯く顔。
 こっち見ろ、と顎ば掴んで上向かす。

「何て言われてん、おいは、わいを傍から離す
 つもいは無か。――じゃっで、わいも逃げんな」

 やっせんぼは、どっちか。
 
 喉ば痞えち、よう言わん。
 たった一言を閉じ込めたまま、
 暫く二人して、黙っとった。




  †††
懲りずに薩摩弁…。ああもうニセモノ甚だしい。
ごめんなさい薩摩の皆様…(--;)
でも薩摩弁好き。島津家大好きv(萌)
イメージとしては「薩摩十字」の家久さんですが。
特に名前出てこなかったので、「かいこ」さんの
義久お兄ちゃんでも良いかもしれない。
ええ、適当です(ダメじゃん)
んー、やっぱサイトにコーナー作ろうかなぁ…。
「此度ばかりは、来んで良か」

 密やかな闇に、低い声が囁いた。
 見遣る私の瞳に、難しい顔をした男の顔が映る。
 毎晩のように繰り返す、他愛のない話。
 その終わり際に、思い出したように言う言葉。

「此度ん戦は、今までと違う。大兄(=義久)からの援軍も
 満足には得られん。俺ん手勢――日向衆と有馬殿と。
 合わせて六千がやっとじゃ。龍造寺がどんくらいの
 兵を寄せち来っか分からんじゃっでな。
 ……わいのこつ(お前のこと)まで守ってやる余裕が無か」
「……家久さんらしくないですね」

 そんな弱気な事を言うなんて、とは言わずに置いた。
 今の彼――家久さんに、その言葉は多分地雷だ。
 忠平(=義弘)さんとのことを、未だに昇華しきれていないから。
 売り言葉に買い言葉の兄弟げんか。
 これが悪い方に行かないことを祈っているのに、私が
 油を注いでは意味が無い。
 言葉を止めた私を見て、家久さんは何か言いたそうに口を開くも
 言葉を呑んだ。そして、緩く頭を振る。

「…何ち言われてん、わいを連れちく気は無か。
 此度ばかりは、此処で大人しゅう待っちょれ」
「嫌です」
「そげん言うても、連れちかんぞ」
「だったら勝手について行くだけです。それで死んでも悔いは無いです」
「またそげんこつ言うが…!わいは女子ぞ?」
「今さら何を。――私は、この世界に来た時から決めてるんです。
 私の命は家久さんのために使うって。だから傍にいる。そうじゃなきゃ
 私にとって意味が無いんですから」

 私だけ生き残っても意味が無い。
 私は私の大事な人――愛する人のために命を使うと決めている。
 だからついて行くのだ。どこまでも、貴方の隣にいるために。

 場違いなほどにっこりと笑う私に、家久さんが顔を顰めた。
 私の肩に手を伸ばそうとして、途中で止まる。
 暫く空に浮いていた手は、結局拳を握って己の膝へと戻った。

 お互い、気持ちは分かっているのに。
 お互いが、踏み込み切れない。
 ――否。
 私が踏み込ませない。
 
 私は貴方の『家族』じゃない。――なれは、しない。
 貴方が大事に思う者は、私じゃない。――私であっては、ならない。

「…と言うことで。家久さんに連れていく気が無くても、
 私は勝手について行きますよ。どんな手段を使ってもね。
 ――さぁ、もう寝所にお戻りくださいな。今日のおしゃべりは此処までです。
 ……早くしないと、又七郎さんが心配なさいますよ?」
「……あれももう、子供じゃ無か」
「初陣するからですか?――でも、親にとって子供はいつまでも子供でしょう?
 …お戻りください。眠れないのなら、奥方様に手紙でも書くのも宜しいでしょう」
「…っ。俺は――」
「おやすみなさい、家久さん」

 何も言わせない。言わせてはいけない。
 誰も傷つけたくないのだ。――私は、貴方も。貴方の家族も皆、大好きだから。

「――大丈夫ですよ」

 諦めたように立ちあがって、部屋を出ていく家久さん。
 その背に、独り言のように投げかけた。
 立ち止り振り返った家久さんに、私は笑う。

「龍造寺には、負けません。又七郎さんも、無事ですよ」

 宣託のように言って、私は立ちあがる。
 私の名を呼んで立ちつくす家久さんに、私はもう一度笑いかけた。




     †††
悪乗りして書いてみた。その二。
『咆哮!島津十字』の家久さん話。相変わらずニセモノ
薩摩弁もな!(涙)
タイムスリップしたヒロインとの一コマ。
又七郎(豊久)が居るので、島原の合戦(沖田畷の戦い)の前ですね。
嫁さんが居て、二男三女のオトンで。
良いパパ・良い夫の家久さん相手じゃ、中々ラブれません(苦笑)
なのでこう、プラトニックな関係というか。
お互い好きなんだけど踏み込めない。甘酸っぱい関係と言うか。
そんなん目指して玉砕(爆)
…だってこれじゃ、家久さんが単なる優柔不断男なだけじゃないすか…。
本物は断然カッコいいですよ!これはニセモノですよ!(当然だ)

もっとこう、大人な関係にしたい。
いつか、サイトで(待て
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