日常の一コマや感じたこと。
偏見に満ちたオタク発言とか
二次創作発言などが極めて多し。
良く分からないと言う方は、回れ右推奨です。
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何か早口言葉みたい(笑)>タイトル
まぁそれは置いておいて。
大河で官兵衛始まりましたし。
アニメは鬼灯始まりましたし(※関係ない)
新納院高城城址・都於群城址・根白坂陣の内に
行ってまいりました!強行軍!(笑)
日付は今日じゃないですけど。例によって(ヲイ)
いやぁ、新春から島津三昧。
新納院高城は、高城町ではなく木城町にありますですよ。
もし興味のある方がいらっしゃったら、お間違えになりませんよう(^^)
さて。
此処高城は、大友宗麟vs島津義久の「耳川の合戦」の舞台の一つ。
島津家家臣・山田新介有信さんの居城。
難攻不落で、大友軍三万に囲まれても落ちなかった山城。
豊臣秀長率いる豊臣軍に囲まれても、最後まで落ちなかった山城。
第一次高城合戦(耳川の戦い)のおり、
家久さんが援軍として入城した、山城。
いやほんと、ここも来たかったんですよぅvv
佐土原と並んで、家久さんの匂いの濃い地というか。
今は公園になってて、天守を模したメロディ時計台があったりするんですが。
ここから見る風景のうち、山や川。
それに空はきっと変わってないと思うので。
「来ましたよ、家久さん…」と思ったら何か感慨深くて涙がじんわり(ぇ)
正直、山城は頂上に登るまでがめっちゃしんどいのですが。
普段の運動不足がたたって、呼吸は荒いし足は痛いし。心臓バクバクだし。
途中で「何やってんだ」という気持ちになるのですが、
登りきった途端に、何かそういうの全部吹っ飛んだ。
たとえ漫画で知った人柄であっても。
漫画がデフォのビジュアルであっても。
漫画を基準に、惚れた人であっても。
此処に「島津家久」という人が来たことは事実であって。
それだけで、充分満足しました。
来て良かったです。
次に根白坂・陣の内。
此処は明確に「此処!」ってのはなくて、バス停と
「このあたりに秀長率いる豊臣軍が陣を張ったよ(大雑把要約)」という
看板が立ってるだけ。
あとはだだっ広い畑なので、車じゃないと来るのが難しいと思います。
バスも一日(平日で)三~四本くらいしか走ってないし。
で・す・が!
秀吉の九州征伐のおり、秀長さんに同道(…と言っていいのか)した
宮部継潤さん・蜂須賀家政さんらが陣を張っていて。
これ一番大事ですが、
なんと黒田孝高(=黒田官兵衛)さんが来てるんですよ!
食いつけ大河!(もう遅くね?)
食いつけ宮崎県!(官兵衛ブームを呼びこめ!)
いやここはちゃんと押さないと!
結構戦国武将のビッグネームが来てるんですよ!
侮りがたし宮崎県!
他にも長曾我部元親さんとか、小早川隆景さんとか。
逸話(?)で聞いた話だと、石田三成さんも来てたとか。
ちょっ、そうそうたるメンバーじゃないすか!(落ち着け)
俄か戦国マニアとしては、勿体なさ過ぎて口惜しいですよ!
もっと歴史の波に乗ろうよ!
たとえ畑ばっかでも、想像力の翼さえあれば、合戦場になります。
最後は都於群城址。
伊東氏最盛期には、「春は桜、秋は紅葉の浮舟城」と謳われたそうで。
あと、かの有名な伊東マンショ生誕の城だそうです。
そしても一つ有名な「伊東の豊後落ち」も、この城からだったそうです。
第二次高城合戦(九州征伐)のおりには、島津当主義久さんと
弟義弘さんが入城したとか。……ビッグバリューは此処にも(笑)
建物、という意味で城こそ残っていませんが、
曲輪や空堀なんかは綺麗に残ってます。本丸、二の丸、三の丸。
それに奥の丸跡地も綺麗に整備されてました。
特に三の丸跡地から見る景色は絶景!
天気さえよければ、遠くに霧島連山が見えるです。高千穂の峰見えた!
ここも車で来た方が良いですね。
駐車場は割と広いので大丈夫かと。
ただ此処も、場所によっては坂道きついかも…。
とはいっても、高城よりは全然楽ですが(^^;)
――そんな感じで、回ってきました。
戦国と島津ブームはまだまだ終わりそうにありません。
だからこそ、こんなに記事も長くなったし(笑)
できることなら。
次回大河(再来年)は、島津家…ていうか
端的に言えば家久さんしてほしい。
まだまだ家久さん熱は下がりませんです。
でもそれで後悔しない。
今年も島津ラブ!( ̄▽ ̄)
まぁそれは置いておいて。
大河で官兵衛始まりましたし。
アニメは鬼灯始まりましたし(※関係ない)
新納院高城城址・都於群城址・根白坂陣の内に
行ってまいりました!強行軍!(笑)
日付は今日じゃないですけど。例によって(ヲイ)
いやぁ、新春から島津三昧。
新納院高城は、高城町ではなく木城町にありますですよ。
もし興味のある方がいらっしゃったら、お間違えになりませんよう(^^)
さて。
此処高城は、大友宗麟vs島津義久の「耳川の合戦」の舞台の一つ。
島津家家臣・山田新介有信さんの居城。
難攻不落で、大友軍三万に囲まれても落ちなかった山城。
豊臣秀長率いる豊臣軍に囲まれても、最後まで落ちなかった山城。
第一次高城合戦(耳川の戦い)のおり、
家久さんが援軍として入城した、山城。
いやほんと、ここも来たかったんですよぅvv
佐土原と並んで、家久さんの匂いの濃い地というか。
今は公園になってて、天守を模したメロディ時計台があったりするんですが。
ここから見る風景のうち、山や川。
それに空はきっと変わってないと思うので。
「来ましたよ、家久さん…」と思ったら何か感慨深くて涙がじんわり(ぇ)
正直、山城は頂上に登るまでがめっちゃしんどいのですが。
普段の運動不足がたたって、呼吸は荒いし足は痛いし。心臓バクバクだし。
途中で「何やってんだ」という気持ちになるのですが、
登りきった途端に、何かそういうの全部吹っ飛んだ。
たとえ漫画で知った人柄であっても。
漫画がデフォのビジュアルであっても。
漫画を基準に、惚れた人であっても。
此処に「島津家久」という人が来たことは事実であって。
それだけで、充分満足しました。
来て良かったです。
次に根白坂・陣の内。
此処は明確に「此処!」ってのはなくて、バス停と
「このあたりに秀長率いる豊臣軍が陣を張ったよ(大雑把要約)」という
看板が立ってるだけ。
あとはだだっ広い畑なので、車じゃないと来るのが難しいと思います。
バスも一日(平日で)三~四本くらいしか走ってないし。
で・す・が!
秀吉の九州征伐のおり、秀長さんに同道(…と言っていいのか)した
宮部継潤さん・蜂須賀家政さんらが陣を張っていて。
これ一番大事ですが、
なんと黒田孝高(=黒田官兵衛)さんが来てるんですよ!
食いつけ大河!(もう遅くね?)
食いつけ宮崎県!(官兵衛ブームを呼びこめ!)
いやここはちゃんと押さないと!
結構戦国武将のビッグネームが来てるんですよ!
侮りがたし宮崎県!
他にも長曾我部元親さんとか、小早川隆景さんとか。
逸話(?)で聞いた話だと、石田三成さんも来てたとか。
ちょっ、そうそうたるメンバーじゃないすか!(落ち着け)
俄か戦国マニアとしては、勿体なさ過ぎて口惜しいですよ!
もっと歴史の波に乗ろうよ!
たとえ畑ばっかでも、想像力の翼さえあれば、合戦場になります。
最後は都於群城址。
伊東氏最盛期には、「春は桜、秋は紅葉の浮舟城」と謳われたそうで。
あと、かの有名な伊東マンショ生誕の城だそうです。
そしても一つ有名な「伊東の豊後落ち」も、この城からだったそうです。
第二次高城合戦(九州征伐)のおりには、島津当主義久さんと
弟義弘さんが入城したとか。……ビッグバリューは此処にも(笑)
建物、という意味で城こそ残っていませんが、
曲輪や空堀なんかは綺麗に残ってます。本丸、二の丸、三の丸。
それに奥の丸跡地も綺麗に整備されてました。
特に三の丸跡地から見る景色は絶景!
天気さえよければ、遠くに霧島連山が見えるです。高千穂の峰見えた!
ここも車で来た方が良いですね。
駐車場は割と広いので大丈夫かと。
ただ此処も、場所によっては坂道きついかも…。
とはいっても、高城よりは全然楽ですが(^^;)
――そんな感じで、回ってきました。
戦国と島津ブームはまだまだ終わりそうにありません。
だからこそ、こんなに記事も長くなったし(笑)
できることなら。
次回大河(再来年)は、島津家…ていうか
端的に言えば家久さんしてほしい。
まだまだ家久さん熱は下がりませんです。
でもそれで後悔しない。
今年も島津ラブ!( ̄▽ ̄)
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もう三が日過ぎたけど。
遅ればせながら御挨拶申し上げます。
――で。
今日…ていうか日付的に昨日のヒストリアが良かった。
何が良かったかって、まさか又兵衛さんの兜が見れるとは。
あの毛がもっふもふのやつ。
あれは確か、又兵衛さんの兜のはず。
多分そうだと自分で確信してるので、そりゃあもうそれだけで。
それだけで
「こいつぁ春から縁起が良いや!」――状態。
うひょう!(落ち着け)
本物見たいなぁと思ってたので。
よもやテレビ越しとはいえ見れるとは。
ああもうそれだけで眼福。
明日(日付的には今日)の大河が楽しみでごんす(^▽^)vv
官兵衛さんも勿論ですが、又兵衛さんが出てくるのが
楽しみで楽しみでたまりませぬvv
そんなこんなで、今年も宜しくお願いします(唐突!)
遅ればせながら御挨拶申し上げます。
――で。
今日…ていうか日付的に昨日のヒストリアが良かった。
何が良かったかって、まさか又兵衛さんの兜が見れるとは。
あの毛がもっふもふのやつ。
あれは確か、又兵衛さんの兜のはず。
多分そうだと自分で確信してるので、そりゃあもうそれだけで。
それだけで
「こいつぁ春から縁起が良いや!」――状態。
うひょう!(落ち着け)
本物見たいなぁと思ってたので。
よもやテレビ越しとはいえ見れるとは。
ああもうそれだけで眼福。
明日(日付的には今日)の大河が楽しみでごんす(^▽^)vv
官兵衛さんも勿論ですが、又兵衛さんが出てくるのが
楽しみで楽しみでたまりませぬvv
そんなこんなで、今年も宜しくお願いします(唐突!)
モンハン中毒で放置が過ぎますが。
今年も今日で終わりですねぇ…。
来年こそは、何か書きたいです。
…来年は楽しみ一杯で、それも怪しいですが(ヲイ)
BASARA4もでるし、大河は官兵衛だし。
個人的には官兵衛さんもですが、又兵衛さん出るのが楽しみ。
後藤又兵衛萌えです。ええ(笑)
そんなこんなで、今年もお世話になりました。
来年も宜しくお願いします。(その前に更新しろ)
それでは皆様、良いお年を(^^)
今年も今日で終わりですねぇ…。
来年こそは、何か書きたいです。
…来年は楽しみ一杯で、それも怪しいですが(ヲイ)
BASARA4もでるし、大河は官兵衛だし。
個人的には官兵衛さんもですが、又兵衛さん出るのが楽しみ。
後藤又兵衛萌えです。ええ(笑)
そんなこんなで、今年もお世話になりました。
来年も宜しくお願いします。(その前に更新しろ)
それでは皆様、良いお年を(^^)
――密やかに。
腕の中で息づく呼吸と、鼓動の音。
それが妙に愛おしくて、抱く腕に力を込めた。
「少し痛いです」――と。
苦情の割には些か嬉しそうな――笑うように歌うように言う声に、口角が上がる。
「痛ぇなら、逃げてみい。俺は放さんがな」
「それじゃあ意味ないですよ」
くすくすと笑う声。――愛おしい。
恥じらうように。申し訳程度に、胸元に添えてくる小さな手。――愛おしい。
腕の中の温もりと鼓動。
そして確かにある『命』――彼女が。
その瞳が。存在が。命が。
愛おしくて愛おしくて愛おしくて愛おしくて。
――どうしようもないほど、愛おしくて。
「このまま」
彼女が口を開く。
少しだけ飲んだ酒で潤む唇から、しっとりと零れる声音。
愛おしい声。
見つめる先に、愛おしい瞳。
「これ以上は望みませんから。――だからこのまま……」
ほんの少しだけ、寂しそうに。
悲しさを刷いた微笑みで。
「このままで、居させてください」
一番鶏が、その時を告げるまで。
「……良か」
抱く腕。
髪を撫でる掌。――何もかもを愛おしげに腕に抱いて。
触れることしか許されぬ頬を撫でて。
触れることを許されぬ唇は視線だけ触れて。
「夜明けが来てん、此処に。俺ん傍ん居れ」
共に居るのを。
傍に居るのを。
せめて心を重ねて居たいと思うのも。
――お前だけではないのだと。
「そんくらいは、望んでん、罰ん当たる筋は無かがよ」
一瞬の泣きそうな顔は、申し訳なさ。
己の我儘を恥じる、その顔が哀しいほど愛おしくて。
その必要はないのだと言いたくて。
ただただ、きつく。
その小さな体を抱きしめた。
夜が、ただひたすら長くあれ、と願いながら。
†††
久しぶりの更新で、久しぶりに小話(?)など。
未だに最愛モードの「咆哮!島津十字」の家久さん(のつもり)です。
最初書いてたのは、ちょっと暗めだったので書きなおし。
どうあってもプラトニックで申し訳ない。でも仕方ないのです(><;)
これでもほのぼの甘くしたつもりです、と言い逃げ(ヲイ)
――此処まで読んでくださって、有難うございましたv
腕の中で息づく呼吸と、鼓動の音。
それが妙に愛おしくて、抱く腕に力を込めた。
「少し痛いです」――と。
苦情の割には些か嬉しそうな――笑うように歌うように言う声に、口角が上がる。
「痛ぇなら、逃げてみい。俺は放さんがな」
「それじゃあ意味ないですよ」
くすくすと笑う声。――愛おしい。
恥じらうように。申し訳程度に、胸元に添えてくる小さな手。――愛おしい。
腕の中の温もりと鼓動。
そして確かにある『命』――彼女が。
その瞳が。存在が。命が。
愛おしくて愛おしくて愛おしくて愛おしくて。
――どうしようもないほど、愛おしくて。
「このまま」
彼女が口を開く。
少しだけ飲んだ酒で潤む唇から、しっとりと零れる声音。
愛おしい声。
見つめる先に、愛おしい瞳。
「これ以上は望みませんから。――だからこのまま……」
ほんの少しだけ、寂しそうに。
悲しさを刷いた微笑みで。
「このままで、居させてください」
一番鶏が、その時を告げるまで。
「……良か」
抱く腕。
髪を撫でる掌。――何もかもを愛おしげに腕に抱いて。
触れることしか許されぬ頬を撫でて。
触れることを許されぬ唇は視線だけ触れて。
「夜明けが来てん、此処に。俺ん傍ん居れ」
共に居るのを。
傍に居るのを。
せめて心を重ねて居たいと思うのも。
――お前だけではないのだと。
「そんくらいは、望んでん、罰ん当たる筋は無かがよ」
一瞬の泣きそうな顔は、申し訳なさ。
己の我儘を恥じる、その顔が哀しいほど愛おしくて。
その必要はないのだと言いたくて。
ただただ、きつく。
その小さな体を抱きしめた。
夜が、ただひたすら長くあれ、と願いながら。
†††
久しぶりの更新で、久しぶりに小話(?)など。
未だに最愛モードの「咆哮!島津十字」の家久さん(のつもり)です。
最初書いてたのは、ちょっと暗めだったので書きなおし。
どうあってもプラトニックで申し訳ない。でも仕方ないのです(><;)
これでもほのぼの甘くしたつもりです、と言い逃げ(ヲイ)
――此処まで読んでくださって、有難うございましたv
一ヶ月以上放置ってどゆことじゃい>自分
A.MHにうつつを抜かしてたから。
……。
いや、アイルーが可愛くて…(他に言い訳ないのか)
今更ながら始めたら、もうね、アイルーが可愛くて可愛くて(以下無限繰り返し)
何このお猫様。
時々「何やってんの!」って思うこともあるけど。
正直「この役立…」と言いかけますが。
でもね、ほんと可愛くてダメです。
どんなにイラっときても、最終的に「まぁニャンコなら仕方ねえよな!」って。
普通に赦しちゃうもの。猫だもの。
MHは、ワタクシ的に
「アイルーのアイルーによるアイルーの為の狩り生活」
――だと思っている。其処に一片の悔いもない( ̄▽ ̄)
…ちなみに4だと、オトモの名前を自分でつけられるので。
筆頭オトモの名前を、恐れ多くも「家久」と名付けた阿呆が此処に。
……死んでお詫びしろ、という感じですね…。
でもこの家久(猫)、何かもう判で押したように
ワタクシ好みの「漢」って感じの猫様でして(笑)
大体性格が「大物狙い(大型優先で攻撃する…らしい)」という辺りが
家久さん(武将)に似ている気がして…。
これも一つの運命?だと勝手に思っております。
ええ、思うのは勝手です( ̄▽ ̄)
同じ会社が作っているだけあって、戦闘時に
「遠からん者は音にも聞け!」――とか台詞が出るのが微笑ましい(笑)
「一番槍は筆頭オトモが頂いたニャ!」とか言うのも実に微笑ましい。
俄か戦国ヲタとしては、実に嬉しい。
――ので、これから先、増える(であろう)オトモ達の名前は、
全員武将から頂くことに決めております(ほんとに死んで詫びてこい)
時間見つけては一狩りしている時点で中毒確定。
A.MHにうつつを抜かしてたから。
……。
いや、アイルーが可愛くて…(他に言い訳ないのか)
今更ながら始めたら、もうね、アイルーが可愛くて可愛くて(以下無限繰り返し)
何このお猫様。
時々「何やってんの!」って思うこともあるけど。
正直「この役立…」と言いかけますが。
でもね、ほんと可愛くてダメです。
どんなにイラっときても、最終的に「まぁニャンコなら仕方ねえよな!」って。
普通に赦しちゃうもの。猫だもの。
MHは、ワタクシ的に
「アイルーのアイルーによるアイルーの為の狩り生活」
――だと思っている。其処に一片の悔いもない( ̄▽ ̄)
…ちなみに4だと、オトモの名前を自分でつけられるので。
筆頭オトモの名前を、恐れ多くも「家久」と名付けた阿呆が此処に。
……死んでお詫びしろ、という感じですね…。
でもこの家久(猫)、何かもう判で押したように
ワタクシ好みの「漢」って感じの猫様でして(笑)
大体性格が「大物狙い(大型優先で攻撃する…らしい)」という辺りが
家久さん(武将)に似ている気がして…。
これも一つの運命?だと勝手に思っております。
ええ、思うのは勝手です( ̄▽ ̄)
同じ会社が作っているだけあって、戦闘時に
「遠からん者は音にも聞け!」――とか台詞が出るのが微笑ましい(笑)
「一番槍は筆頭オトモが頂いたニャ!」とか言うのも実に微笑ましい。
俄か戦国ヲタとしては、実に嬉しい。
――ので、これから先、増える(であろう)オトモ達の名前は、
全員武将から頂くことに決めております(ほんとに死んで詫びてこい)
時間見つけては一狩りしている時点で中毒確定。