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井伊直虎さん好きですよ。
美人さんで嬉しい限りです(^^)
そして、鹿介来たーーーー!(笑)
おやっさんが可愛すぎて死にそうですvv
鹿はケツが可愛い(笑)
又兵衛さん、どうしてそんなことになったの…!(涙)
いやもうこれがショックすぎてショックすぎて(遠い目)
だって又兵衛さん好きなんだもの…!
男が惚れる男。それが後藤又兵衛だろう…っ!(床バシバシ)
正直、ショックすぎて前が見えねえ…(だば)
いや、みきしんさんは好きですけどね?
美ボイスだと思っておりますし。
イケメンボイスで大好きです。
――が。
又兵衛さんがショックすぎて(略)
…これで家康が「うわあーーー!」な状態になったら。
暫く本気で立ち直れないかもしれない…。
頼むから、家康がこれ以上明後日の方へ行きませんように…(切実)
まずは遅くなりましたが拍手御礼。
8/15に拍手くださったお客様。真に有難うございました!
というか、反応遅くてすみません(><;)
更新も止まりっぱなしのサイトというか荒れ地ではございますが。
ぼちぼち更新しようという意欲だけはありますので(それだけかい)
生温かい目で見守っていただければ幸いです(><)
――さて。
今頃ですが、『のぼうの城』を借りてきて観ました(遅っ)
水攻めのシーンがパネエという噂は聞いていましたが、
ほんと凄かったです。
市村さん演じる秀吉を見て、
「また(※映画テルマエ参照)風呂に入ってる…」とか
呟いたのは内緒の話(笑)
のぼうさんも好きなんですが、一番キュンキュン萌え萌えしたのは
言わずもがな、正木丹波守です(笑)
「幼友達+誰より理解者+キレ者+剛の者+振りまわされて苦労人」が
ツボです。ええ、見事に(笑)
同じカテゴリで、大谷刑部さんも大層好みです。
丹波守の方が流石に主役級なので目立ってましたが。
地味に苦労して三成を立ててる貴方が好きです( ̄▽ ̄)
のぼうさまこと、野村さんの田楽踊りは素晴らしかったです。
いや私の様なド素人どころか、何も知らん奴に褒められても
嬉しくないやもしれませんが(^^;)
あと、急に観たくなったので『羊たちの沈黙』も一緒に借りてきて観ました。
昔観た時は、あんまりよく理解できなかったので。
多少は大人になった今なら分かるだろう、という浅はかな思いもありで(笑)
…結果的には、やっぱり良く解からない――というか、何となくニュアンスで
理解した部分が多いです。理解力のねえ阿呆だな、おい>自分
でも何となくは理解したので大丈夫です。
クラリスが美人だからそれで良いのです(笑)
二十数年前の映画と思えないクオリティですねぇ。
特殊メイクが凄すぎる(笑)
脚本も凄すぎますよね。最後の最後で、ぞっとさせてくれますし。
レクター博士が好きなんですが、お近づきにはなりたくないです。
多分、食われるし(本当の意味で/笑)
だって「食う」ことや「殺す」ことに対して、「男だから」「女だから」
「善人だから」「悪人だから」って定義持ってないでしょ。この人。
クラリスだって、薄氷の上を歩いてたと思いますよ?
主人公カードを持ってなかったら、食われてたかもね。嘘まで吐いたし。
レクター博士最後の台詞が怖すぎり(怖)
如何怖いかは、観てのお楽しみです。
つーかこれ、全然今放映しても斬新で面白いと思う。
時代的に、プロファイリング捜査が浸透し始めたころじゃないかなー。
レクター博士を演じている、アンソニー・ホプキンス氏の演技が
凄いですよ。
紳士で、「化け物」と称される異常者。ハンニバル。
だけど頭脳明晰で心理分析の天才。敵に回したくねえ(苦笑)
続編の「ハンニバル」も、もう一回見直そうかなー。
『のぼうの城』は、久しぶりに「面白い」と思った映画でした。
つーても、そんなに本数観てるわけじゃないですけどね(^^;)
でも面白かった。これ映画館で見たら凄かったろうな。水攻めのシーンは。
『羊たちの沈黙』は、やっぱ名作です。
サスペンスホラー(で良いのかな)の名作。
結構グロくて痛いシーンもあるので、苦手な方は観ない方がいいですが(苦笑)
それが大丈夫な方には、お勧めです(^^)
いや暑くてあんまりPCを触りたくなかったのもあるんですが(何それ)
そんな中、シュトヘル最新刊ゲットです。
進撃はまだですので、週明けにはゲットしたい所存。
…まぁ、入荷されてるかどうかは解かりかねるのですが(--;)
まぁそれは置いといて。
シュトヘルですよ(前置き長い)
個人的には、ハラバルお兄ちゃんの出番なくてしょんぼりです。
いや良いんですけどね。
シュトヘルとユルールでラブラブしてりゃあ良いじゃんって
話なんですけどね。
でもワタクシはハラバルお兄ちゃんラブなんですよぅ(笑)
だがしかし。
ポニテのシュトヘルがあんまりにも可愛くて。
あんまりにも最愛の陽子(@十二国)っぽくて。
それだけでもう有難うございます(何)
あああ、赤髪+翠目が好きすぎり。
ていうか、陽子万歳(黙れ)
そして迂闊にも。
ナランさんが良いガタイしててときめいた(笑)
いやもうほんとね、
ナランさんと言い、ハラバルさんと言い。
こう、筋骨隆々というか、
筋骨たくましい。むっきむきな人がね、好きだわ。うん(笑)
…と言いつつ、
スドー君もかなり好きなんですが(笑/どっちだよ)
今月は、進撃と鬼灯様出るので。
楽しみにしております(^^)
せめて綴りで書け>タイトル
――まぁ、そんなこたぁ置いといて。
漸く、十二国短編新刊ゲットですよー!(>▽<)vv
『丕緒の鳥』。
出たばっかり(初版:7月1日)なのに、もう二版(7月10日)ですよ。
久しぶりの書き下ろし含む新刊で、嬉しいことこの上なしv
――んで。
早速読み始めて、三話は読了。
残す一話は最初の部分だけで今のところストップ。
いやぁ、勿体ないくらい、がーって一気に読んでしまったですたい(笑)
それだけ、こう、のめり込んで読んじゃうんですよねぇ…。
そのくらい、十二国大好きv
以下、ネタバレにならない程度に感想など。
・『丕緒の鳥』
陽子即位前~即位直後(と思われる)の話。
主人公の丕緒さんが、何故か又兵衛さんに見えて仕方がない(笑)
多分、歯に衣着せぬ皮肉を言ったりするからだろう。
山田先生のイラストも、なんとなーく又兵衛さんに似てる感じ。
とにかく「色彩」の描写が素晴らしすぎる。
重い話なのに、そこだけまさに「異彩」を放ってて、
「言葉でこれだけイメージできるのって凄い」と思います。
…ネタバレしないように書くと、何の感想なのか解からんな(笑)
・『照落の獄』
個人的に、ラストでちょっとゾッとした話。
これは世界観とか時間軸とか、そういうの関係ない話です。
現代の日本、そして世界に通じる話。いや、マジで。
「他者の命を奪った者が、命を持って償う」=「死刑」。
それがどういう「意味」を持つのか。
話のキーマンである、ある「男」の存在が、ゾッとします。
こんな奴、多分本当に居るよね、って辺りに。
ラストがほんとに怖い。
オカルトとかそういうんじゃなくて、何と言うか……
ちょっと違うかもですが、「後味の悪さ」と言いましょうか。
「善悪」と「法」と「情」がキーワードだと思う。うん。
・『青条の蘭』
「照落~」で落とされた心が、すーっと救われる話…だと思ってる話。
読んでいる間中、ずーっと頭の中に吹雪の音が聞こえてきた。
どうしようもなく荒れた国。滅亡するしかない国。
官吏が腐りまくってて、民は死に絶えようとしてる国。
民と官吏の「違い」が、図らずも対比されてて面白い。
「丕緒~」についで、ラストが救われる話です。
…こんな感じでしょうか。
残り一話の感想は、また後日(^^)
あまりにも。
あまりにも格好良すぎて、ちょっとこの気持ちの持って行き場がない。
なので此処で叫ばせていただきます。
又兵衛さん格好良すぎる!!(落ち着け)
いやもう、分からない人はごめんなさいとしか言いようがないのですが。
それじゃダメだと分かっていますが。
それでももうね、大目に見てください(ヲイ)
ここでも何度となく呟いている、「かいこ」さんの別館サイトにて。
又兵衛さんのイラストがアップされてたのですよ!
それがもう……!
もう、格好良すぎて惚れすぎて死ぬ!(勝手に死ね)
やべえ…。
ちょ、マジで好みすぎて死にそう(だから勝手に/以下略)
甲冑姿で。
斜め上目づかい(どんなじゃ)で、敵を睨んでる感じの視線で。
頭は相変わらずのぼさぼさで。
いい感じの無精ひげも素敵。
だけど一番キュンと来た…というか。
セクシーだなぁと思ったのが、甲冑と小袖の間に見えてる喉仏。
まさかの喉仏(+首筋ライン)。
いやマジでセクシーなんですって!男の色気って感じで!(落ち着け)
家久さん(@咆哮!島津十字)とか。
又兵衛さんとか。
あまりにもツボすぎて、好きすぎてその生涯が切なくて辛い。
でも好きだ。
ちょっとしんみり(?)したけども。
このイラストの萌えだけで、暫くの間は幸せモードに浸れそう(笑)